品質管理の志望動機・面接

志望動機の考え方

品質管理の志望動機を考えるうえでは、まず品質管理の仕事をしっかりと理解しておくことが大切です。

数ある技術系職種のなかで、なぜ品質管理に携わりたいのかといったことが明確になっていなければ、ぼやけた内容の志望動機になってしまうでしょう。

ただし、会社によっても品質管理の業務内容は少しずつ異なるため、その会社の事業について研究したうえで、品質管理が果たすべき役割について考えることが大切です。

そのうえで、品質管理の仕事に興味を持つ理由をまとめていくとよいでしょう。

自分の持っている知識やスキルを明確にしておく

品質管理は理系職種に分類されるため、実務経験者、未経験者ともに、ある程度の理系の知識が求められることは多いです。

募集の段階で「理系の大学・学部」と限定している会社も多く、企業側は応募者の現時点での知識やスキルについて知りたいと考えていると思われます。

志望動機でも、学生時代に勉強してきたことを踏まえ、それを仕事にどう生かしていきたいと考えているのかを伝えられる内容にすることを意識するとよいでしょう。

面接のポイント

品質管理の面接内容は、他のメーカーの技術系職種とさほど大きな違いはないでしょう。

志望動機や学生時代に学んできたこと、強み・弱み、将来の目標などを中心に聞かれることが多く、そのなかで品質管理の仕事に対する熱意や適性を判断されます。

品質管理の仕事では、不良品を出さないという責任感、他部門と協力して物事を進めていくコミュニケーション能力、データや情報から考える論理的思考力、コツコツとした作業を行う集中力などが求められてきます。

面接は緊張しやすい場所ですが、話を落ち着いて進めるようにし、そうした能力があることを面接官に対して示そうとすることも大切です。