品質管理のやりがい、魅力

製品の質を守ることができる

メーカーにとって、製品の質を維持することは最重要課題の一つです。

品質管理担当の場合、製造現場のなかでも裏方としての仕事が中心になりますが、日頃から現場の問題点を見つけては改善し、不良品の発生を少しでも減らしていくには、品質管理の活躍が欠かせません。

製品の品質が高まれば、たとえ見えないところであってもその製品を手に取る顧客に喜ばれますし、それが会社そのものの評価にもつながっていきます。

「ものづくり」をする会社にとってなくてはならない存在になれることは、品質管理の仕事のやりがいといえるでしょう。

成果は数字でも表れる

思うように品質を改善させていくことは、一筋縄ではいかない場合もあります。

しかし、地道な分析や調査などによる成果は数字にも表れてくるため、地道な努力によって状況が良くなっていくことにやりがいを感じることができるでしょう。

現状に満足することなく、「もっと品質を上げるためにはどうすればよいのか?」という観点でものづくりに関わっていくことができるのも、品質管理の仕事ならではの魅力です。

また、品質の精度を高めるために、新しい手法を検討するような頭を使う仕事にも挑戦できます。

他のスタッフと一丸となってものづくりに参加できる

ものづくりを行って、世の中へ商品を送り出すまでには、開発から設計、製造、そして販売や営業など、さまざまな得意分野を持つ人たちが関わっていきます。

品質管理の仕事では、そうした各部署のスタッフとコミュニケーションをとる機会も多く、全体を見ながら品質向上のために動いていくことになります。

とくにこの仕事では個人の頑張りだけでは実現できないことも多いため、製造現場のスタッフをはじめ、仲間と協力して成果を上げていく喜びが味わえるでしょう。

個人の専門性を発揮しながらも、チームプレイでゴールに向かっていける魅力がある仕事です。