不動産営業のやりがい、魅力

人生の大きな買い物に貢献できる

不動産営業として働く魅力の一つは、人の人生で最も大きいといわれる「不動産」という買い物にプロフェッショナルとして貢献できることです。

新築物件にしろ、中古物件にしろ、不動産を求める人は決して安くない金額を出すことになるため、相当な覚悟や決意を持っています。

投資用マンションなど、場合によっては億単位のお金を出して購入される方もいます。

そんな不動産営業をするには専門知識の習得が欠かせませんが、最終的に「あの人のおかげで満足いく買い物ができた」といわれれば、大きなやりがいを感じられるでしょう。

他の仕事よりも稼ぎやすい

不動産営業が活躍する会社では、「歩合給」や「インセンティブ」の制度が設けられている場合があります。

この仕事では「成約数」や「売上」など数字で個人の成果が見えやいため、実力に応じて特別ボーナスのようなものが基本給に上乗せされるような形になることが多いです。

基本給が低めに設定されている分、歩合給の割合が非常に大きい会社もありますし、基本給はそこそこで、さらに売り上げれば売り上げるほどインセンティブがつくような会社もあります。

会社によりますが、20代でも年収1000万円ほどを得ている人は、不動産営業では珍しくないようです。

さまざまな出会いがあり、お客さまから信頼される

不動産営業の仕事をしていると、日々さまざまなお客さまに出会えます。

賃貸仲介として店舗で待っているだけでも、若い人からお年寄りまで幅広い年代の方が来店されますし、その方によって抱えている事情や物件に対する希望はまったく異なるものです。

一人ひとりの思いに寄り添いながら最適な提案をすることが不動産営業の役目ですが、すぐに希望の物件が決まらないこともあります。

しかし、地道に提案を続けて満足していただくことができれば、ただの仕事の域を超えて、「人と人」としてお客さまとのつながりを感じられるでしょう。

一度担当したお客さまがリピートになってくださったり、お客さまが別のお客さまを紹介してくれたときなども、この仕事のやりがいを感じられる瞬間です。