ウエディングプランナーの資格(ブライダルプランナー検定)の難易度

ここでは受験資格がとくになく、誰でも受験して資格取得が目指せる全米ブライダルコンサルタント協会(ABC協会)認定の「ブライダルプランナー検定」の試験内容についてお話します。

資格取得は難しい?

ブライダルプランナー検定には1級、2級とあります。

2級はマークシート方式で日本と欧米のブライダルの基礎知識を問う問題が出題されます。1級はマークシート方式と記述式で、日本と欧米ブライダルの実務レベルの問題が多く出題されます。

これに記述問題がつきます。記述問題は結構難しく、お客さまとの応対を口語体で文字数制限内で記述します。

現役でウエディングプランナーが1級を受験される場合は、日ごろ仕事でお客さまに応対している分、記述はさほど難しく感じないようです。

ブライダルプランナー検定試験の勉強方法

検定試験はABC協会公式のテキストがあり、この中から出題されています。ブライダル業界をまったく知らない人はこのテキストで勉強します。

ABC認定校のブライダルプランナー検定講座や専門学校でコースを受講すれば、テキストを使ってABCの認定講師による授業を受けることができるため、合格の早道かもしれません。

学校で使用するテキストや問題集は市販されておらず、コースを受講することが必要です。

アシスタント・ブライダルプランナーの資格取得

ABC協会が認定するプロフェッショナル資格への最初のステップとなる「アシスタント・ブライダルプランナー」の資格を得るためには、ブライダルプランナー検定試験の1級に合格しなくてはなりません。

さらに合格後、ABC協会のメンバーとして登録をすることも必要です。

登録後は1年更新でメンバーフィーがかかりますが、メンバー登録することでABC協会のセミナー・イベントの案内が届いたり、協会本部発行の新聞が送られるなど、さまざまな特典がついてきます。

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