保育士の理想像

保育士をしていくのなら、子どもに好かれる保育士でありたいものです。では、どのような人が理想の保育士なのでしょうか?

子どもと保護者の視点からお話しします。

子どもの視点から見た理想の保育士

1.子どもの気持ちや要求などを受け止めることができる
2.何に対しても一生懸命に接してくれる
3.自分の存在を認めてくれる

1は、何もかも子どものいうとおりにするということではありません。子どもの気持ちを受け止めながらも、良いこと・悪いことの指導はしっかりとしないといけません。

2は、叱る時も、褒めるときも、遊ぶときも、子どものことを思って接してくれるということです。

遊ぶときは子ども以上に遊びを楽しんでみてください。きっと子どもはそんな保育士ともっと遊びたいと思います。

3は一人ひとりの子どものことを知り、どの子にも平等に関わり、子どもの存在を認めるということです。

人間なので、何もかもすべて平等ということは難しいとは思いますが、なるべくそうするように心がけることが大切です。

保護者の視点から見た理想の保育士

1.子どもを安心して預けられる
2.子どもの相談に乗ってくれたり、話がしやすい
3.連絡・報告をマメにしてくれる

1は当然のことです。保護者に代わって保育士が子どもの保育をします。怪我や危険のないように、日頃から気を付けることが求められます。

2は保育士とコミュニケーションがとりやすいということです。保育園と家庭の子どもの様子を把握するためには話をすることが大切です。

3は、保育園内での出来事やトラブルなどの状況などを、しっかりと納得のいくまで話してくれるということが求められます。

これを怠ると「信頼できない保育士」というレッテルを貼られてしまうということにも繋がります。

このように、いろいろなことが求められる保育士ですが、保育士一人ひとりに長所・短所はあります。保育士によって目指している保育の内容も違うことでしょう。

共通していえることは子どもの良い部分を伸ばせるように援助し、子どもを第一に考え、安心して生活を送れるようにするのが大切だということです。

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