保育実習の楽しさとつらさ

体験から学ぶ

保育士になるための学校へ通うと必ずあるのが、保育園実習、幼稚園実習、施設実習です。

実習生としてですが、保育士として子どもたちと接するその機会は大変楽しく、先生方からいろいろ学ぶことも多いものです。

いつもの学生生活と打って変わって、子どもたちと走り回ったりする慣れない生活が続き、疲れていても帰ったら日誌を書いたりと忙しい実習の期間ですが、子どもたちが自分を覚えてくれたり、名前を呼んでくれたりすることで、毎日楽しいと実感することができるものです。

その中で、たとえば絵本を静かに見てくれなかったりなど、考えていたことがうまく進まなかったりすることも多くあります。

しかし、保育士の先生たちの様子を見て学び、勉強し、自分も習得することができるのが実習なのです。

楽しむことが大事

失敗を恐れず、楽しみながらチャレンジして行くその気持ちが大切です。

無難に過ごすよりも、やってみようという気持ちを持って接すると、子どもたちも「何か新しいことをしてくれる人!」と思って一緒に遊んでくれるものです。

施設実習は、身体障害児、身体障害者施設、知的障害児、知的障害者施設、児童養護施設に振り分けられて行きます。

保育園や幼稚園と違い、泊まり込みでの実習の所もあるので一段と大変だと感じる人も多いかもしれませんが、何事も楽しむことが大切な仕事です。

楽しんで乗りきれたら、保育士としてのスキルアップを自分で感じることができることでしょう。

最初はどんなにつらくても、段々と慣れてきて、最後には別れが惜しくなってしまうものです。

仕事体験談