回答者:326Rさん(男性/46歳)

職業名:ファイナンシャルプランナー / 現在の状態:現役 / 経験年数:16年

仕事内容
私は東京の中央区にある生損保代理店に勤めています。

会社の規模は全社員で約70名です。

職場では、個人向け生損保の販売業務を担当しています。

生損保の販売において、顧客の人生設計の面からご相談に乗り、私の提案したファイナンシャルプランにご賛同をいただけた場合、結果として生命保険、損害保険のご契約をいただいております。

最近では、生命保険、損害保険はそれ自体を販売するだけでは、なかなか商売になりません。

生損保を含む人生設計という大きい観点からお客さまに提案をしていくことがとても重要です。

そういった考え方から、私はファイナンシャルプランナーの資格を取得しこの仕事に就きました。
仕事のやりがい
ファイナンシャルプランナーの仕事は、お客さまの人生設計を経済的な面からプランを立てる仕事です。

従い、私を信用していただき、お客さまの経済状況を全て私に開示していただく必要があります。

中には、あまり信用してもらえず資産状況を最後まで教えていただけない場合もあります。

しかしながら、一度信頼をしていただくと、とても長いお付き合いになり人生設計において頼られる存在となることができますので、その点がとてもやりがいを感じることです。

中には、私がファイナンシャルプランを担当したお客さまで、そのお子さまがご結婚をされたのを機に、お子さまがファイナンシャルプランのご相談にお越しいただいたということもあり、とてもうれしく感じました。
覚悟しておいた方がいいこと
ファイナンシャルプランナーの仕事は、お客様の人生設計を経済面から支える仕事となりますのでいい加減な気持ちでのプランニングは全く通用されませんし、仮にそういった気持ちで仕事をしていると結局はお客さまの信用を得ることができず、顧客が離れて行ってしまいます。

真剣にお客さまと向き合う姿勢が大切になります。

また、ファイナンシャルプランナーの仕事は、税務、法律、不動産、金融など多岐にわたる知識が必要となりますので、自己啓発に積極的に取り組む姿勢が必要となります。

これからの時代は、年金制度などがどのように変化するか不透明な時代でもありますので、ますます個人が自身のファイナンシャルプランニングに興味を持たれるようになります。

従い、ファイナンシャルプランナーの仕事はますますニーズが高まってきているためとても将来性は高い仕事といえます。

また、それゆえファイナンシャルプランナーの社会的な待遇なども向上していくと考えられます。
給料・待遇
私は、46歳、勤続年数16年ですが、給与は、固定給で年収約800万円です。

ファイナンシャルプランナーとしての仕事では、お客さまよりフィーをいただいておりませんので、私の給与では、成功報酬制とはなっておりません。
この職業の恋愛・結婚事情
私のように、企業に勤めるファイナンシャルプランナーは一般的な会社員と同様ですので、職場結婚や、同僚などからの友人の紹介によって結婚をする人が多いかもしれません。

基本的に金融関係の仕事となりますから、安定的な収入がありますので、結婚後の生活は比較的余裕のあるものとなります。
この職業を目指す人へのメッセージ
これからの日本は少子高齢化などが進み、ますます個人の人生設計の重要性が増してきます。

欧米では弁護士や税理士と同じくらい、ファイナンシャルプランナーの仕事はステイタスがあると言われていますが、日本でも、そういった方向に進んでいくと思われます。

ファイナンシャルプランナーの仕事はお客さまの人生設計を経済面から支援をするお仕事ですので、責任が重いといえます。

また、言い方を変えれば、それだけやりがいがある仕事といえますので、希望を持ってファイナンシャルプランナーの仕事を目指してください。