仕事体験談

添乗としていろいろなところに行ける

回答者 : やんやんさん(女性/30歳)

職業名 : 旅行代理店営業職現在の状態 : 現役経験年数 : 5年

仕事内容
私はクルーズ旅行を手がけている旅行会社に勤務中です。

勤務先は東京都大阪を中心に全国五カ所に店舗がある中小企業で、従業員数は全員で150人ぐらいです。

私はその東京本社で勤務しています。

私の趣味は旅行です。

そして、日々私は多くの人と出会うということが大好きということもあり、いろいろな場所に行ける「旅行」と、クルージング中により「多くの人と出会える」という環境からクルーズを取り扱っている旅行会社を希望しました。

私の今の業務内容は、主に申込をした人のVISAの手配や保険の代行申請などを行っています。
仕事のやりがい
「クルーズ」という少々中期間の旅行ということもあり、申込をしてくるほとんどは仕事を退職した年配層の人たちです。

年配の方々の「期間が長い」「体調が悪い」という不安を抱えながらも旅に出たいという話を聞いていく上で、寄り添って相談に乗っています。

そして、そういった人たちが実際にクルーズに出かけ、旅先から私宛に手紙をくれたり、帰国後に旅の報告をしに来てくれることがあります。

そして、「あなたが担当でよかった」「あのとき背中を押してくれてありがとう」という言葉をもらったときには最高のやりがいを感じます。
覚悟しておいた方がいいこと
旅行業というのは、世界情勢や社会の不況によって経営が大きく左右されます。

景気が悪いと人々は旅行に行かない傾向になってくるため、金額を下げます。

すると必然的に会社のもうけも少なくなってくるということもあり、同世代の平均年収よりは若干少ないと思ってもらってよいです。

添乗などでさまざまなところに行けるメリットは確かにありますが、給与面が低いというのは前提として覚悟しておいた方がよいです。
給料・待遇
上記でも簡単に述べましたが、旅行業界は給与が低いです。

私は今の会社は勤続年数5年目ですが、年収は220万円、月収は約18万円です。

出張手当というものは出ますが、残業代も出ませんし、ボーナスもありません。

そういった意味で、金銭的にはかなりギリギリの生活になります。
この職業の恋愛・結婚事情
私は同じ職場の人と結婚しました。

元々は私の指導係だった人です。

男女比は男性が3割、女性が7割という状況で、私のように職場結婚の人もいれば、短期契約の添乗員と恋愛をしている人、また、職場での出会いは見切って友人に紹介されて恋愛している人もいます。

同じ職場に「今の恋人と元恋人がいる」なんてこともあります。
この職業を目指す人へのメッセージ
給与面が少ない、というのは最大のデメリットですが、それ以上に新しい出会いはあるし、自分の担当した人とずっとやりとりをしていける友人になれることもあります。

添乗としていろいろなところに行けたりすることもありますので、メリットも多いです。

給与以上にやりがいを感じられる、そんな仕事です。