仕事体験談

人との出会いにも目を向けて仕事をすること

回答者 : sauaさん(男性/34歳)

職業名 : 個人向け営業現在の状態 : 現役経験年数 : 10年

仕事内容
26歳から不動産業界で仕事をしています。

実家が田舎でアパート、マンション経営をしていたこともあり、それまでとはまったく異なる業種から転職をしました。

不動産の仲介営業の場合、個人の方へ居住用不動産を紹介する機会が多くなります。

1.お客さまからの問い合わせを入れるために広告掲載をする。

2.お問合せのお客さまへ希望条件に近い物件をメール、電話で紹介をする。

3.居住用物件の室内を実際に内見に行く

4.契約書類等の作成

5.住宅ローンの事前審査等の斡旋業務

6.物件引渡しの決済業務

物件の紹介だけでなく、住宅ローン業務、契約書の作成など、不動産にかかわる全ての作業を行います。
仕事のやりがい
さまざまな価格帯の物件を取り扱うことが出来るので、幅広いお客さまと会話をする機会があります。

会社員の方、会社経営者の方等、平均年収を大幅に上まわっている方とも接点が持てます。

同僚や学生時代の友人とはまったく異なる価値観、考え方等を得るチャンスができます。

接点を求めて異業種交流会に参加している方も多くいます。

一般的な会社員の方よりも異業種、同業種と活躍している人との繋がりが持つことができ、人との関わり合いを持つことが出来るので、この点は周りから羨ましがられます。
覚悟しておいた方がいいこと
個人向け営業なので、休日や祝祭日は基本的には休めない方が多いです。

家族を持っている人は有給休暇を取る日もありますが、基本的には出勤です。

拘束時間は多少、長めになります。

平日中に電話・メールでお客さまとコンタクトを取らなければいけないので、基本的には仕事終わりでないと連絡が取れません。

お客さまとのコンタクト件数を増やすためには拘束時間が長くなります。
給料・待遇
給与形態はボーナス対応と歩合対応で分かれます。

歩合金額は、売上の金額の3%や5%が多くなります。

更に四半期の目標売上を達成した場合さらにプラスされます。

ボーナス払いの企業よりも年収は高くなります。

ただ、基本給は20~25万円前後の企業が多く、勤続年数や役職が上がっても基本給は上がらない場合が多いです。

ボーナス対応をする企業では、売り上げ金額も重要ですが、達成率等も考慮されるので多少、不透明な金額になります。

大手の不動産仲介会社の場合はほとんど、ボーナス払いです。

年間売上のおおよそ、5分の1~6分の1の年収になる企業が多いです。
この職業の恋愛・結婚事情
拘束時間が長くなるので、自然な出会いは少ないと思います。

営業職なので男性社員が多く職場恋愛をしている話はあまり聞きません。

公休日も平日がほとんどなので、自分からアクションを起こさないと異性との出会いは少ないです。

比較的、お客さまと仲良くなる営業の話をよく聞きます。
この職業を目指す人へのメッセージ
営業職なので売上のノルマ等、精神的なストレスは少なからず感じると思いますが、不動産業界の労働環境も徐々に改善されてきているので、長時間労働や、パワハラ等の少なくなっていると思います。

普通に仕事をしていれば、お客さまや同僚から手を差し伸べてもらえます。

高校、大学から就職をして仕事を始めると、人間関係を広げることや環境を変えることがとても大変です。

人との出会いで自分の将来を変わると思うので、売上金額だけでなく人との出会いにも目を向けて仕事して下さい。