裁判所事務官の一日

裁判所事務官は、裁判所の部署ごとに分かれてさまざまな仕事をしています。裁判所での仕事というと、1日中会話もなく淡々と作業をこなしているというイメージをもっているかもしれません。

しかし、実際には色んな作業内容があり、チームを組んで企画を作り上げるようなことも行っているのです。

仕事の種類はさまざま

裁判所事務官の仕事は、さまざまです。配属される職場は、裁判部と事務局の大きく二つに分かれます。それぞれの部署ごとに色合いの異なる仕事をしています。

裁判部で働く事務官の一日

裁判部では、開廷前の法廷のドアを開けることから始まります。その後、裁判が行われている横でさまざまなサポートをすることもあります。

その他には、訴状の受付・質問への対応などを行って一日が過ぎていきます。裁判所は、5時には閉まりますが、その後残業をしなければならないことももちろんあります。

裁判部は、「裁判所で働いている」というイメージに一番近い職場です。

事務局で働く事務官の一日

部署ごとにいろんな仕事を行っています。人事課でしたら、職員の給料などについての事務でずっとパソコンに向かっています。研修などの企画を取り扱うこともあります。

法律に関する職業ですから、六法を片手にいろんな法律や規則について調べることも多いです。分からないことについては、先輩が教えるということも多いみたいです。

こちらは、普通の役所・会社に近いようなイメージと言えるでしょう。忙しければ、残業も発生します。

どうでしょうか。裁判所事務官の一日が少しは想像できたでしょうか。事務官は、部署ごとにいろんなことを行っているのです。

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