有名なナレーター

声で人々を魅了する有名なナレーター

ナレーターは俳優や役者と違い、人々の前に出るということはほとんどありません。

顔が見えないところで仕事をしているため、あまり名前が知られにくいところがありますが、声を聞けば「ああ、あの人!」とわかる有名なナレーターもたくさんいます。

とくに人気のテレビ番組などに多く出演しているナレーターは、認知度が高くなっています。

立木文彦さん

有名なナレーターの一人に立木文彦さんがいます。

総合格闘技イベント「PRIDE」のほか、『世界の果てまでイッテQ!』などでのナレーションを担当し、広くその声を知られるようになりました。

有名番組以外のテレビコマーシャル、番組でも多くのナレーションをしています。

垂木勉

垂木勉さんも、バラエティー、報道、スポーツなど多くのテレビ番組でナレーションをしています。

代表的な出演番組として『ガチンコ!』『Qさま!!』『新・情報7daysニュースキャスター』などがあります。

どちらのナレーターも、テレビの演出に合わせた的確で聞きやすいナレーションをしています。

ナレーターを目指す人は、有名なナレーターのナレーションを聞くことも勉強になるでしょう。

声優とナレーター

ナレーターと声優は仕事内容に近しい面があり、実際、有名な声優がナレーションをすることはよくあります。

有名なアニメキャラクターの声優さんがテレビのナレーションをしていることも多く、たとえば『ちびまるこちゃん』の「まるこ役」の声優TARAKOさんもいろいろなテレビ番組でナレーションを行っています。

有名な声優というのは、それだけ人を惹きつける魅力的な声を持っているため、自然とナレーションに関しての依頼も多くなるようです。

声優とナレーターの仕事の両方を務められるようになれば、仕事の幅はどんどん広がっていくでしょう。

→→声優の仕事

俳優とナレーター

「声を使って演じる」俳優も、ナレーターを務めることがあります。

たとえば蟹江敬三さん、遠藤憲一さん、小林薫さん、役所広司さんは、俳優業を本業としながら、テレビ番組でのナレーションも担当しています。

声優も俳優も、スタッフと協力して作品を作り上げ、数多くの人々にメッセージを伝える仕事です。

声優や俳優としても有名な方々は、その技術を生かして幅広く活躍しています。

→→俳優・女優の仕事

ナレーション以外の仕事をするナレーターも

ナレーターを本業とする人が、自分の持っている声やスキルを生かしてナレーション以外の仕事をすることもあります。

たとえば『M-1グランプリ』などのナレーターを務める畑中フーさんは、バラエティ番組のナレーター以外にも、ラジオ番組でのDJやトークイベントを行っています。

ナレーターは自分そのもので勝負する仕事であるため、いかに知名度を上げるかが重要です。

もちろん実力があることが前提ですが、番組ナレーション以外にもさまざまな活動をすることで、人気が出てくるところもあるようです。