回答者:おぱさん(女性/27歳)

職業名:塾講師 / 現在の状態:経験者 / 経験年数:3年

仕事内容
埼玉県の浦和市に勤務していて、規模は50名ほどでした。

仕事内容は、中学受験を目指している子供たちに国語の授業を教えていました。

職場では親御さんからの相談窓口も行っていました。

教員免許を持っていたので、専門的な指導が出来る仕事につきたかったので、塾講師になりました。
仕事のやりがい
読み取りや漢字の書き取りの出来ない子供たちでも、何度か復習を重ねていくうちに、だんだんと点数が上がっていくところに、子供たちに物事を教える喜びを感じていました。

初めは10点くらいしか取れない子供が、ぐんぐんと成績を上げて、学校でもトップクラスの成績になった時には、コツコツと勉強を教えていてよかったと嬉しかったのを覚えています。
覚悟しておいた方がいいこと
子供たちの親からのクレームがたくさん入ってきますので、かなりきついことも言われることを覚悟しておいた方がいいでしょう。

これからますます少子化に向かっていくので、塾講師の数もリストラなどで減っていくかもしれないので、あまり明るい将来はないかもしれません。
給料・待遇
大学卒業時の初任給で23万円くらいで、残業手当や休日出勤も多かったのですが、あまり実際には手当がつきませんでした。

20代半ばで手取りで21万円ほどで、年収は320万円くらいです。

待遇は若い女性講師ですと、受付をさせられることもあります。
この職業の恋愛・結婚事情
同じ塾の先生同士の恋愛がけっこう多かったです。

大企業と違って、小さな規模の塾でしたので、出会いのチャンスがなかなか職場内でしかなかったからでしょう。

そのまま塾の講師同士での結婚もありましたし、結婚後もお互いに同じ職場で働く人もいました。
この職業を目指す人へのメッセージ
学校とは違いますので、専門的な指導ができるところが塾の講師の魅力と言えます。

また、塾では親御さんの方が力を持っていますので、クレームがきたときは、素直に頭を下げていた方が、今の時代は無難に乗り切れます。