フードコーディネーター認定試験の難易度、合格率、費用

フードコーディネーター認定試験について

「特定非営利活動法人 日本フードコーディネーター協会」が主催する「フードコーディネーター認定試験」は、フードコーディネーターを目指す人や、すでにフードおコーディネーターとして働く人の多くが取得している資格です。

認定試験は、難易度の易しいほうから「3級」「2級」「1級」の試験があり、それぞれ年1回ずつ実施されます。

級によって難易度には差がある

2017年3月現在、3級の資格取得者は約23,100人、2級資格取得者は約1,330人、1級資格取得者は65人と発表されています。

この数字を見ても、入門レベルの3級と、アシスタントレベルである2級、プロレベルとされる1級では、だいぶ難易度に差があることがわかるでしょう。

各級の過去の合格率は以下の通りです。

フードコーディネーター認定試験の合格率

3級

3級は「文化」「科学」「デザイン・アート」「経済・経営」4科目の筆記試験で構成されています。

合格率は70%~80%以上といわれており、フードコーディネーターの入門レベルに位置付けられることから、さほど難しいものではありません。

独学で合格を果たしている人もいます。

2級

2級の試験は、フードコーディネーター3級資格認定登録者が受験できるものとなっています。

1次試験(マークシート方式)と2次試験(記述式)で構成されています。

1次試験は「レストランプロデュース」「商品開発」「生産・流通・消費」「ホスピタリティ&ライフサポート」「イベント・メディア」の5科目を受験します。

2次試験では、「レストランプロデュース」「食の商品開発」「食のイベントメディア」の3分野から1つを選んで受験し、分野ごとに合格率には差が出ています。

<1次試験合格率>
2016年:82.19%
2015年:75.78%
2014年:79.61%
2013年:77.61%
2012年:74.44%

<2次試験合格率>
2016年:42.37%
2015年:43.00%
2014年:35.40%
2013年:38.99%
2012年:29.47%

1級

<1次試験>
2016年:37.5%

<2次試験>
2016年:68.8%