品質保証担当に向いてる人、適性

コツコツとした作業や、物事を突き詰めることが好き

品質保証は、自社で生産する製品に不具合やトラブルが起こらないよう、日々その品質に対して厳しく目を光らせていなくてはなりません。

会社独自の検査項目や規定に基づいて、とても細かいところまで生産工程や製品そのものをチェックしていく業務が多くあります。

そのため、おおざっぱな性格の人よりも、何か気になることがあればそれを徹底的に突き詰めて、問題を見つけたり改善していこうとする姿勢を持てる人のほうが適性があるといえます。

課題発見力や解決力が重要といえるでしょう。

そして、日々社内にこもって地道に実験や評価などを行う時間も多いため、、コツコツとした作業が苦にならない人には向いています。

打たれ強い性格

品質保証の仕事では、お客さまから製品に関するクレームを直接受けることが多々あります。

クレームの内容はさまざまですが、お客さまは怒りの感情を持っていることも多く、それを一気にぶつけられてしまうようなこともあります。

そうした時に受けたストレスが積み重なっていくと、仕事をするのがつらくなってしまうかもしれません。

だからこそ、できるだけ精神的に打たれ強く、気持ちの切り替えを上手にできるような人に向いている仕事だといえるでしょう。

そして、どんなことを言われても、冷静に相手の話の内容をよく理解しながら、適切に対処していく力が求められてきます。

人とコミュニケーションを取ることが好き

品質保証は、調査などの業務をするにあたって、別部署の人たちと会話をする機会も比較的多くあります。

技術職としてものづくりに携わるといっても、ただ黙々と一人で作業をするだけの仕事ではありません。

生産現場に関わるさまざまな立場の人との調整や連携も必要になってくるため、人とのコミュニケーションをすることが苦ではなく、むしろ楽しめるような人に向いている仕事です。