ウエディングプランナーの海外留学

大学や専門学校から留学する方法

ウエディングプランナーをめざす人にとっては、世界各地でどのような結婚式が行われているかを知ることも大変貴重な勉強になります。

近年では日本人同士のカップルであっても和装や神前式を行わないことが多く、日本の伝統的な結婚式とは違うスタイルを求める人が増えています。

ウエディングプランナーとしても海外の結婚式の風習や演出を積極的に取り入れようとすることが多く、衣装や雑貨に欧米の幸せのおまじないである「サムシングフォー」を使ったり、装花に「ブーケ」や「ブートニア」を用意したりする光景もよく見られるようになってきました。

このような海外の結婚式の文化を学ぶために、海外留学をするウエディングプランナーもいます。

多くの場合は専門学校や大学に在学しているときに留学し、提携している企業の紹介で現地の結婚式を見学したり手伝ったりしながら勉強をさせてもらいます。

長期的なスパンでの留学ではなく、夏休みや春休みを利用して短期留学する人のほうが多いようです。

このような時間を作ることは社会人になると非常に難しいので、留学を考えるのであれば学生時代にしておくとよいでしょう。

海外留学のメリット

海外留学に行くことは、外国の結婚式について学べるだけではなく、ウエディングプランナーの語学力を磨くことにもつながります。

基本的には語学力がなくても働ける職業ではありますが、外国人の新郎新婦を担当する際や海外からの招待客をもてなす際には、やはり英語が必要になります。

また、就職する企業によっては、海外で挙式や結婚パーティーを行う新郎新婦のためのサポート事業を行っていることもあり、英語で現地の支社や提携している結婚式場とやり取りをしなければいけない場面もあるのです。

語学力の高いプランナーを採用したいと考えている企業もあるので、このような企業でグローバルに活躍したい人は海外留学をして語学力を磨いてから就職試験に臨むとよいでしょう。

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