裁判所事務官の勤務時間

裁判所事務官の残業

裁判所での仕事ということで、「毎日遅くまで働いているのでは?」と、裁判所事務官についてイメージする人もいるかもしれません。

たしかに裁判は毎日行われますし、事務官もそれを支えるためにがんばっていますが、深夜まで残業させられることは比較的少ないでしょう。

もちろん勤務先の事業所により忙しさは異なるので、必ずしも残業がないというわけではありません。

基本的な勤務時間

基本的な勤務時間は、1日8時間程度と定められていて、他の国家公務員と同じように朝から夕方まで働くことになります。裁判もこの時間帯に行われますから、それに合わせた勤務時間になっています。

裁判所にも昼休みはありますので、昼食が食べられないようなことはあまりないと考えて良いでしょう。だいたい45分間の休憩時間が平均的ですので、食事と休養を十分に取ることができるはずです。

他の公務員の場合、部署の違いで勤務時間に大きな差が出るケースも少なくありませんが、裁判所事務官は特にそういうことはないようです。

安定している勤務形態

裁判は年間を通して行われ、時期によって増えたり減ったりすることはそれほどありません。そのため、裁判所の中の仕事も大きく増減することはなく、常に安定した仕事量となっています。

役所の場合、人の出入りのある年度の区切りに、非常に忙しくなることがありますが、裁判所にはあまり関係のない話です。一年に渡って一つ一つの仕事をこなし、日々の勤務時間もそれに合わせて、一定となっているのです。

規則に沿って仕事ができるかどうか求められる場所ですから、勤務時間も規則正しく、生活が乱されるような勤務体系となることは心配しなくてもよいでしょう。

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