ペットシッターの志望動機、面接

動物への愛情をアピール

ペットシッターとして働く上で絶対に必要なのが、動物への深い愛情です。

依頼主である飼い主にとって、ペットというのは家族同然のかけがえのない存在です。

一時的とはいえ、ペットシッターはそんな大切なペットの命を預かるわけですから、たくさんの愛情を注いで丁寧にケアをしようと心がける精神が欠かせません。

逆にいうと、もしも動物を好きではない人がビジネスのためだけにこの仕事に就いてしまうと、お世話が雑になってしまったり虐待をしてしまったりする可能性も考えられるのです。

ですから、ペットシッターの採用の際には、雇用者は「この人は本当にペットを大切に世話することができるのだろうか」という点を見極めようとしています。

今までに動物と関わってきた経験がある人は、具体的にそのときのエピソードや感じたことなどを話しながら、動物への愛情をしっかりとアピールすることが大切です。

たとえば
「子どもの頃から愛犬と一緒に育ち犬が大好きなので、動物と触れ合える仕事がしたい」
「長年ペットショップでアルバイトをしてきてさまざまな種類のペットと関わってきたので、この経験を活かせる仕事に就きたい」
などの志望動機であれば説得力が増すでしょう。

「人柄重視」の理由とは

ペットシッターの採用にあたっては、人柄も大きな要因を占めることになります。

その理由は、ペットシッターがお客さんからの信頼を得られなければ成立しない職業だからです。

ペットの世話をするためには、飼い主の自宅を訪問しなければいけません。

ときにはペットシッターが家のカギを預かることもあるため、「何か盗まれるのではないか」「個人情報を見られるのではないか」などの余計な心配を抱かせない対応ができることが求められます。

そのためには、清潔な服装や好印象を与える髪型や化粧に加えて、ハキハキとした気持ちの良い挨拶やわかりやすい話し方ができることが何よりも大切です。

面接では、このような点に特に注意して臨んだほうがよいでしょう。