ペットシッターに向いている人とは? 適性や必要な能力を紹介

ペットシッターに向いている性格・適性

動物を心から愛している人

ペットシッターは、動物に大きな愛を注ぐことができる人が向いています。

依頼者である飼い主がペットに対してどの程度しつけをしているかは毎回大きく異なり、ときには凶暴なペットやまったく指示を聞かないペットと向き合わなければいけません。

たとえ理不尽なことや危険を感じるようなことがあっても、お客さまからお預かりしているペットには絶対に危害を加えてはいけないので、辛抱強く慎重に向き合いながら世話することが大切です。

難しいペットもいますが、動物に対する深い愛情や理解があれば、乗り越えられるでしょう。

まじめで責任感が強い人

まじめで責任感が強い人も、ペットシッターに向いています。

ペットが危険な目にあわないように、散歩中や室内でも常に注意する必要がありますし、おかしい様子や病気の兆候がないかなど、健康状態を観察することも大切な仕事です。

他人が見ていないところでも責任を持って自分の任務をまっとうできる、まじめで正義感が強い人がぴったりでしょう。

信頼される人柄

ペットシッターは依頼者である飼い主の家のカギを預かって家の中に入り、室内犬や猫の世話をする仕事です。

お客さまからすれば、まったくの他人であるペットシッターを自宅に招き入れると同時に、家族同然の大切なペットの命を預けることになります。

「家にある金品を盗まれたらどうしよう」「個人情報を持ち出されないか心配」「家の中を傷つけられたら怖い」「密室でペットを虐待されたらどうしよう」と何かと不安に思うのは仕方がありません。

このような不安を取り除くためにも、ペットシッターは礼儀正しくて清潔感があり、信頼される人柄であることが求められます。

ペットシッターになるには? 必要な資格はある?

20代で正社員への就職・転職

20代で正社員への就職を目指す(PR)

「Re就活エージェント」は、第二新卒・既卒・フリーター・ニート向けサービス。20代未経験OKの求人が多数。

20代登録比率No.1

ペットシッターに必要なスキル・能力

動物に関しての幅広い知識

ペットシッターは歯や爪の手入れ、看護方法など動物についての幅広い知識を持っていることが大切です。

ペットシッターを目指す人の中には、動物と楽しく過ごす時間に憧れている人もいるでしょう。

しかし「動物と触れ合うことで癒されたい」「動物を飼ったことがあるから上手に世話できるだろう」というレベルの考えではたりません。

動物に関しての正しい知識やスキルがないと、緊急事態への対応や犬や猫、うさぎ、爬虫類まで幅広いペットに適切に対応することは難しいでしょう。

コミュニケーション能力

ペットシッターは動物だけでなく、飼い主であるお客さまとの信頼関係を構築するためのコミュニケーション能力も必要です。

打ち合わせで飼い主の希望をくみ取ったり、日ごろのペットの様子を聞き取ることにも役立ちます。

忠実に実行できる力

ペットシッターは、飼い主との打ち合わせ内容を忠実に実行できる力も大切です。

いつものエサの量や散歩のルート、遊び方などはペットによって異なるので、打ち合わせ通りにサービスを提供する必要があります。

お客さまによってはカーテンの開け閉めや、ゴミの捨て方、訪問時のトイレは利用不可など細かい指定がある場合があるので、丁寧な対応ができると満足度も高いでしょう。

ペットシッターに向いていないのはどんな人?

ペットシッターに向いていないのは、動物にそこまで愛情が持てない人です。

ペットは生き物なので、その日によって気まぐれな態度をとることがありますし、全くなついてくれない場合もあります。

時給のよいアルバイト感覚でいると、ペットのケアが十分にできませんし、飼い主からの信頼もなくなり、仕事を続けることができなくなる可能性もあるでしょう。

またペットシッターは犬や猫、うさぎなど幅広いペットたちを対象とするので、一部の動物だけを相手にしたい人は向いていないかもしれません。

ペットシッターという仕事と、スキルや知識が必要で常に努力が必要だという覚悟を持っておくことが大切です。