有名な脚本家

宮藤官九郎

「木更津キャッツアイ」や「タイガー&ドラゴン」など数々の人気テレビドラマの脚本家として知られる宮藤官九郎。

「あまちゃん」では2013年新語・流行語大賞のほか、複数の賞に輝きました。

脚本家以外にも、阿部サダヲ、村杉蝉之介との3名による「グループ魂」での音楽活動、「真夜中の弥次さん喜多さん」では映画監督、テレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、幅広く活躍しています。

三谷幸喜

日大芸術学部演劇科在学中に旗揚げした劇団「東京サンシャインボーイズ」の脚本・演出を手がけ、自らも役者として舞台に上がっていた三谷幸喜。

その後テレビドラマにも進出し、「振り返れば奴がいる」や「古畑任三郎」シリーズで人気脚本家の地位を不動のものとしました。

映画においても「ラヂオの時間」、「みんなのいえ」、「THE 有頂天ホテル」など、脚本・監督を務めた作品は軒並みヒットを飛ばしています。

橋田壽賀子

ドラマ作りへの強いこだわりと独特の個性を持ち、その作品は「橋田壽賀子ドラマ」といわれるほど、一見してすぐに橋田氏の作品だとわかる存在感を放っています。

数々の有名作品の中でも「おしん」はスリランカ、インドネシア、フィリピンほか68の国や地域で放送され、脚本を手がけた橋田氏も世界に名を馳せることとなりました。

内館牧子

人気テレビドラマ「都合のいい女」、「ひらり」、「毛利元就」、「週末婚」などで知られる内館牧子。第1回橋田壽賀子賞をはじめ多数の受賞歴を誇ります。

近年では日本相撲協会横綱審議委員会の審議委員としての活動が知られ、大相撲の問題に関して過激な発言でたびたびメディアに取り上げられています。

伊上勝

伊上勝は「仮面の忍者赤影」「仮面ライダー」などの脚本家として有名で、特撮ヒーロー系ドラマのストーリーの雛形を作り上げたといわれる人物です。

豪快で面倒見の良い人柄で知られ、あまりに速筆で1話を数時間で仕上げることができたなど、さまざまな逸話も残しています。