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1分でわかる「テレビディレクター」

仕事内容
テレビディレクターは、実際の番組作りの現場において指揮をとっていく人のことを指します。番組制作時には、照明、音声、美術、演出など、大勢のスタッフが一斉に動くため、スタッフたちをうまく動かしながら、現場が滞りなく進むようにします。俳優に直接演技指導を出したり、生放送中の進行を管理したりもします。なお、ディレクターを監督する立場としてプロデューサーがおり、お互いタッグを組んで企画を形にしていきます。
なるには
多くのテレビディレクターは、テレビ局もしくは番組制作会社で働いています。テレビ局に入るには基本的に大卒の学歴が必要ですが、番組制作会社の場合は短大や専門学校卒業者が採用されるケースも多いです。入社後は、まずAD(アシスタントディレクター)として下積み期間を経て、番組作りの基礎やテレビ業界についての知識を身につけます。5年程度ADを経験すると、ディレクターになれる人が多いです。
給料
テレビディレクターの給料は、どんな会社に勤めるかによってだいぶ異なります。最も高いと言われるのはキー局で、30代で年収1000万円を超える人も少なくありません。地方局勤務の場合の給料はキー局の7割程度となることが多く、番組制作会社勤務の場合は規模にもよるものの、中小の会社では年収300万円~400万円程度が一般的となっています。福利厚生や待遇面も、大手になればなるほど充実している傾向にあります。
将来性
メディアの多様化などにより人々のテレビ離れが進む中、テレビ業界における各社の競争は厳しくなっています。人々の心を動かす番組を作るために、ディレクターには豊かな発想力や想像力、企画力、時代のニーズを読み取る力など、さまざまなものが求められます。また、放送技術は時代と共に進化し続けているため、最先端の技術をいかに生かせるか?といった点も重視されます。撮影や編集技術を持った人材も、需要が高まっていくものと考えられています。

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