行政書士の通信講座

通信講座で勉強するメリット

行政書士になるまでにかかる費用をできるだけ抑えたい場合、自分で市販のテキストを買って独学で勉強をすることも可能です。

しかし、その内容は難解な法律文も多く、応用力をつけることに苦労する人もいるようです。

勉強をサポートしてくれる資格取得のためのスクールはたくさんありますが、時間が拘束されることや高い費用がハードルとなって難しい場合、比較的費用を抑えつつも自分の好きな時間や場所で受講できる通信講座の利用を検討してみてもよいかもしれません。

多くの資格スクールでは受講形態のひとつとして通信講座を提供しており、通信講座のみを提供している会社もあります。

通信講座であれば、自分の好きな時間や場所で勉強できるため、スケジュールの調整も自分次第となります。

インターネットを活用した便利なシステムも

通信講座の教材は、テキストのほか、人気講師の授業をDVD録画したものなどが提供され、好きなときに繰り返し視聴できます。

また、最近ではインターネットを使った動画配信や、質問受付など便利なサポートシステムもあり、より使い勝手がよいものになっています。

通信講座によってサポート体制は異なるため、事前に確認しておきましょう。

自分に必要な内容を取捨選択できる

スクールが提供する通信講座では、「民法」「行政法」といった項目ごとにパッケージ形態で提供されていることが多く、講座や教材が増えるほど費用もかかります。

総合的なパッケージの講座を選ぶと費用は相当かかることになるため、自分の勉強の進捗度に合わせて、いるものといらないものを取捨選択することで費用を抑えることも可能です。

多くの講座の中から自分にあったものを選ぶ

インターネットで検索すると、多くの行政書士通信講座が紹介されています。

選び方のポイントとしては、

・DVDやWeb動画配信があるか
・音声をダウンロードできるか
・テキストは見やすいか
・過去問は徹底研究されているか
・直前対策があるか
・質問などのサポートシステムは整っているか
・費用は予算に合っているのか

などが考えられます。

自分の勉強の進捗度や勉強スタイルと照らし合わせながら、比較検討して選ぶとよいでしょう。

通信講座も自分でスケジュール管理することが必要

通信講座は、市販のテキストを買って勉強する独学スタイルよりも効率的な勉強が可能といえますが、勉強のスケジュールを管理するのは独学と同様に自分次第です。

いくらよい教材が送られてきても、やらないまま山積みになったままということがないように、計画的に勉強を進めていくことが大切です。