コンサルタントの志望動機・面接

問題解決能力をアピール

コンサルタントとして活躍する上で最も大切なのは、自分の力で課題を発見し、それを克服するための解決策を導き出す「問題解決能力」です。

コンサルタントを志望する人は、就職試験の面接では、自分にこの能力があることをしっかりアピールしましょう。

大学時代に何か大きな困難を乗り越えた経験が人は、具体的なエピソードを交えると説得力が増します。

・アルバイトをしていた居酒屋の売り上げが落ちたときに、新たな接客サービスを考案して集客数を増やすことができた
・卒業研究で実験通りの結果が出なかったときに、チーム内での実験手順を一から分析して見直すことで成功に導いた
・留学先の大学でトラブルが起きたときに、語学力を駆使して交渉を重ねて乗り越えた

など、自分自身の経験と強みを打ち出します。

その上で「そうした強みを活かしていける仕事としてコンサルタントになりたい」という志望動機につなげていくことができるとより効果的です。

社交性が重要な仕事

コンサルタントは毎日の仕事を通して、たくさんの人と出会い、関わることになります。

クライアントである企業や官公庁に入り込んで仕事をすることも多いため、他人と早く打ち解けることができるかどうかや顔や名前を覚えることができるかどうか、会話を通して信頼関係を築いていけるかどうかなどの対人能力が日々問われることになります。

コンサルタントの面接ではこうした「社交性」があるかどうかをチェックされることも多いので、内向的な印象や人見知りする性格である印象を与えないよう注意することが大切です。

笑顔や挨拶、会話のテンポなど、基本的なことから大事にしていきましょう。