副業のカメラマン

週末だけのカメラマン

現代ではデジタル一眼レフカメラが普及したことによって、一般の人でも「撮影」というものに手を出しやすくなっているといわれます。

また、カメラの性能も格段にアップしており、少しカメラを勉強した人であれば、素晴らしい写真が撮影できるようになっています。

こうしたことから、最近はカメラを趣味にしている人などが、カメラマンを副業でやろうと考えるケースも増えているようです。

カメラマンはもともとフリーランスで活動する人も多い職業で、技術があれば仕事を個人で請け負うことも可能です。

とくに平日に本業の仕事をしている場合、週末によく開かれる結婚式の撮影を副業として行って収入を得る人もいます。

そのほか、各種イベントやセミナー、学校行事、商品撮影、発表会の撮影など、撮影のニーズは各所であります。

アルバイトとして、週に1~2日程度のみ働けるフォトスタジオなどもあります。

カメラマンは、副業にはしやすい仕事だといえるでしょう。

写真素材の販売で収入を得る人も

最近では撮影するだけではなく、撮影した写真をインターネットのサイト上で素材として販売し、その売上で収入を得ている人もいます。

そうした素材をたくさん集めたWebサービスはいくつか出ており、なかにはアマチュアや副業であっても素材を提供することができるものがあります。

自分の素材を登録し、それが利用者に購入されれば、手元にいくらかの報酬が入ってくるしくみです。

このようなサービスを利用しれば、より手軽に収入を得ることができるでしょう。

しかし、もちろん多くの人に「ほしい!」と思われるような写真を撮影しなくてはなりません。

副業の際の注意点

副業でカメラマンの仕事をしようとするときに一番に気を付けなくてはならないのは、本業の勤務先で副業が禁止されていないか確認しておくことです。

もし禁止されていた場合、その事実が明らかになれば何らかのペナルティが課せられるでしょう。

また、たとえ副業とはいっても、現場では一人のカメラマンとして責任を持って撮影に臨むことが求められます。

日々技術力を高める努力はもちろん、クライアントの要望にはきちんと応えていかなくてはなりません。

カメラマンは体力も必要で、現場によっては長時間の拘束となります。

本業にも支障が出ないよう、計画的に副業をすることが重要です。