広告宣伝の年収はいくら? 給料についてくわしく解説

広告宣伝の年収

ある調査によると、広告宣伝の年収は、平均年収は男性で550万円ほど、女性で430万円ほどとなっています。

20代〜30代のうちは年収の伸びは大きくありませんが、役職が付き始める40代以上になると飛躍的に上昇し、1千万円以上の年収を得ている人も少なくありません。

クリエイティブ職の中では比較的年収が高い部類に入りますが、その反面激務の職場が多いことでも知られています。

とくに中小企業では1人で何役もこなさなければならない場合があり、一見年収が高くても、業務量に照らし合わせるとバランスが取れていない、というケースも起こりえます。

立場によっても異なる年収

年収は、事業規模や業界によって大きく異なります。

一般的に大手企業の社内部門や、大手広告代理店の正社員であれば、40代で大きく収入が伸びる傾向があります。

一方、中小企業では年収が伸び悩むかもしれません。ベンチャー企業などでインセンティブを取り入れているような企業では、基本給を低く抑える代わりに、実績に応じた報賞金が出ることがあります。

しかしこれは実力に自信のある人向けの職場と言えるでしょう。

また、契約社員、派遣社員としてアシスタント業務を務める場合などは、ボーナスが支給されることがないため、正社員に比べ年収はかなり低めになります。

残業代と年俸制

広告宣伝は、フリーランスの各種クリエイター、芸能プロダクションなど、勤務時間がフレキシブルな関係者と仕事をする機会が多くあります。

そのためたとえ勤務先の勤務時間が9時から18時だったとしても、必然的に勤務時間外労働を迫られます。

この場合、時間外勤務手当が支給されれば労働時間に見合った給与額になりますが、年俸制の場合は手当を含む支給額である可能性が高いため、注意が必要です。

一見額面が多くても、時間外勤務手当が別で支給されるかどうかを確認しましょう。