回答者:みなみこさん(女性/42歳)

職業名:保育士 / 現在の状態:経験者 / 経験年数:20年

仕事内容
短大を卒業してすぐに、東京都島嶼地区の保育園に就職しました。

島の中には、数個、保育園がありますが、子どもは50名ほどでした。

仕事内容は、保育士なので、クラスの担任をし、毎日子どもたちを受け入れ預かっていました。
仕事のやりがい
何と言っても、子どもは可愛く、楽しい仕事です。

幼児組は、健康的に体をたくさん動かし遊びます。

乳児は、安全第一で、母親代わりに、関わります。

先生大好きと言ってもらえる喜びや、行事を子どもたちと一緒にやりとげた喜びや、保護者に感謝して頂いたときなど、やりがいはたくさんあります。
覚悟しておいた方がいいこと
覚悟と言えば、仕事量です。

子どもたちと遊ぶ、面倒を見る以外に、保育士は、たくさんの事務仕事を抱えます。

その量、内容は、勤める園によって違いますが、子どもが好きでないとやっていけない、そして、子どもが好きなだけではやっていけないことの覚悟は必要です。

辛いことは、子どもがけがをしてしまったときです。

責任を感じます。

保護者対応で、うまくいかず、辛いこともあります。
給料・待遇
私の園は、給料は良い方でした。

20年務め、基本給は、27万ちょっと。

手取りは毎月23万くらい。

ボーナスは、年間80万ほどでした。

残業手当や、主任手当は1万あったので、年収は500万弱でした。

時間外手当は、月1万から1万5千円くらいでした。
この職業の恋愛・結婚事情
保育士は女性の職場ですが、地域の青年活動や、地域の役所との交流会、研修会などで知り合い、結婚する人が多かったです。

結婚後も、仕事を続ける人がほとんどでした。

共働きでも、田舎なので、渋滞なく通勤ができ、都内、都会のように、残業も多くないので、夫婦共働きが多いです。
この職業を目指す人へのメッセージ
保育士を目指す方は、パソコン技術が必要ですが、毎日の連絡ノート記入があるので、文章を書く力もつけておきましょう。

保護者との信頼関係がとても重要です。

丁寧さ、誠実さなど、社会人としてきちんとしていることが大切です。

保護者は大事な我が子を預けます。

あと、ピアノが苦手な人は、努力しましょう。

子どもたちと楽しく歌い、遊ぶのには、必要です。