何歳までウエディングプランナーとして働ける?

ベテランプランナーも活躍できる

ウエディングプランナーは20代~30代の若い社員が多く活躍している仕事です。

結婚式を挙げる新郎新婦と年代が近いことで親しみやすさや話しやすさを感じてもらえるというメリットは大きいですし、衣装や余興や引き出物のアイディアを出す際に流行を取り入れたものを提案しやすいという強みもあります。

しかし、だからといって年齢を重ねるとウエディングプランナーとして現場で働けなくなるのかというと、決してそういうわけではありません。

近年では晩婚化が進んでいるので、40代や50代で結婚式を挙げる夫婦が「できるだけ落ち着いた雰囲気のプランナーさんに担当してもらいたい」と希望されることもありますし、ベテランのプランナーがつくことで新郎新婦はもちろんのことご家族にも安心して式に臨んでもらえることがあります。

ハードな仕事なので体力的にきついという側面はあるかもしれませんが、プランナー本人の努力や企業の方針によっては長く現場に立つことが可能です。

ステップアップする道も

もちろん、年齢を重ねるのと同時に現場を離れてステップアップしていく人もいます。

ウエディングプランナーとして現場に立つためには結婚式が行われる土日や祝日に出勤することになるので、結婚や出産、子育てとの両立が難しくなって別の仕事を希望することも多いのです。

この場合は、プランナーを取りまとめてサポートをする相談役になったり、新人の研修を担当する指導役になったりすることで、培った経験を次の世代に伝えていくことになります。

また、プランナーによっては、独立して自分でブライダル関連の企業を立ち上げることで、ずっとこの仕事に携わることを選ぶ人もいます。

いずれにしても専門的なスキルやコミュニケーション能力を磨き続けることができるので、ひとつの仕事を長く続けて極めていきたい人には向いている職業といえるでしょう。

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