舞台俳優・劇団員になるには

劇団に入団する

舞台俳優や演劇役者になるにはさまざまな方法がありますが、まず劇団に入団して練習を重ねながら公演への出演を目指す方法があります。

大きな劇団では面接や演技テストを実施するなど、簡単に入団できないこともありますが、小さな劇団の場合はまず「演劇やお芝居が好き」という気持ちがあれば、研修生として受け入れてくれるところもあるようです。

しかし、公演の数や出演できる人数は限られるため、劇団員全員が舞台に立てるわけではありません。まずは地道な努力を重ね、演技力を身につけることになります。劇団で活躍すると、芸能事務所からスカウトされる可能性もあります。

芸能事務所に所属する

芸能事務所は、新人俳優を随時募集しているところも多いです。「街でスカウト」ということもあるようですが、都合良く声をかけてもらえるとは限りません。

オーディション要項を見つけたら自分で履歴書を送り、面接などを通して合格すれば、その事務所の所属俳優になれます。その後はレッスンを受けながら日々スキルを磨き、舞台ごとにまたオーディションを受けて仕事を獲得するのが一般的。

もちろん、実力や人気が高まれば、直接仕事の依頼が舞い込むようになります。

養成所に通ってオーディションを受ける

役者志望者向けのスクールや養成所などで学びながら、オーディションを受けて役者を目指す人もいます。養成所では、演技の練習や発声練習、ダンス練習など、役者に必要な技能を基本から学んでいくことができます。

養成所によって、レッスン内容もかかる費用もだいぶ異なります。