バーテンダーの資格試験の難易度、合格率

バーテンダーの資格

ここではバーテンダーの資格で最もメジャーな日本バーテンダー協会(NBA)のNBA検定試験制度について紹介します。

検定には、「NBA認定バーテンダー資格証書」、「NBA認定バーテンダー技能検定合格証書」、「IBA認定インターナショナル・バーテンダー資格証書」「NBA認定マイスターバーテンダー称号証書」の4つがあり、実務経験の長さによって、受験できる検定が異なります。

これらを取得することによって、一定の技術レベルが証明され、勤務時に有利になることもあります。

合格率はかなり高め

NBA発行するそれぞれの資格についての合格率は公表されていませんが、かなり高い数字となっているようです。バーテンダーの資格試験は日本バーテンダー協会の会員でないと受験できませんが、会員になるためのハードルもそこまで高くありません。

協会指定による研修を受けたのち、面接試験や筆記試験を受けます。衛生問題と酒類全般に対する知識を問われますが、事前にしっかり準備をしておけばクリアできる内容です。

NBA検定試験制度の概要

NBA認定バーテンダー資格証書

・受験資格:1年以上の実務経験があり、支部長が会員と確認した満20歳以上のもの
・研修内容:協会指定による
・試験項目:支部長による面接試験
・必要書類:所定の申請用紙
・交付手数料:10,000円
・申請受付年2回、春秋に実施

NBA認定バーテンダー技能検定合格証書

・受験資格:協会在籍3年以上、実務経験5年以上の会員で「NBA認定バーテンダー資格証書」を取得した満23歳以上のもの
・研修内容:協会指定による
・試験項目:食品衛生・調酒理論・バーテンダー必須知識に関する問題
・必要書類:住民票1通・写真2枚・所定の申請用紙
・受験場所:統括本部又は支部にて定める
・交付手数料:10,000円
・申請受付:年1回、秋に実施

IBA認定インターナショナル・バーテンダー資格証書

・受験資格:協会在籍6年以上、経験7年以上の会員で(2)を取得して2年を経過した満25歳以上の者。調酒技術の講習を3時間以上受講し、統括本部又は、支部主催の研究会に年2回以上出席したもの
・研修内容:協会指定による
・試験項目:IBA、NBA出題の調酒理論・バーテンダー必須知識に関する問題
・必要書類:住民票1通・写真2枚・所定の申請用紙
・受験場所:統括本部にて定める
・交付手数料:20,000円
・申請受付年1回、秋に実施

NBA認定マイスターバーテンダー称号証書

・受験資格:本協会の会員で、入会後20年間継続して在籍し、実務経験25年以上で(3)の資格を取得したものを対象に、希望があればマイスターバーテンダー称号証書を授与するものとする
・必要書類:住民票1枚、写真・2枚「パスポートサイズ(4㎝×3㎝)」 協会指定の称号証書取得申請書
・交付手数料:20,000円
・申請受付:年1回、秋に実施

※詳細および最新の情報は下記のリンクからご確認ください。
社団法人 日本バーテンダー協会