Webエンジニアの資格

Webエンジニアとして働くうえで、何か資格が求められることはほとんどありません。

資格よりも実務経験やスキルが重視されることの多い仕事ではありますが、実力を対外的にアピールするために、あるいはスキルアップのために、業務に関連する資格を取得する人もいます。

ここでは、Webエンジニアの仕事に関連する資格の一部を紹介します。

Webエンジニアのおもな資格

情報処理技術者試験

情報処理技術者試験は、「独立行政法人情報処理推進機構(IPA)」が行っている国家試験です。

システム開発全般に関わる知識を問うものとなっており、Webエンジニア以外にも「システムエンジニア(SE)」や「Webプログラマー」など、ITエンジニアといわれる業種の人がよく受験します。

上級資格として「応用情報技術者試験」もあります。

HTML5プロフェッショナル認定資格

「特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(LPI-Japan)」が認定する資格です。

「HTML5」「CSS3」「JavaScript」など、最新の次世代Web標準言語に関する技術力と知識を問うものとなっており、「Level.1」と「Level.2」の2つのレベルがあります。

Oracle認定Javaプログラマ

民間のベンダー資格のひとつとして有名な資格試験で、Javaの総合的な知識を問うものとなっています。

実務に携わりながら資格取得を目指す

上記で挙げたものだけでなく、IT業界で活躍するエンジニアに関連する資格はたくさんあります。

これらは学生時代に取得する人もいますが、就職をして、実務に携わるようになってから少しずつ必要な資格の取得を目指す人も大勢います。

よほどの難関資格でない限り、Webエンジニアは資格を持っていることで大きく評価されるわけではないため、自分の実力アップのために何の資格が必要なのかをよく見極めて取得していくことをオススメします。