仕事体験談

子どもたちの大切な成長の機会にしっかりと立ち会う心構えを

回答者 : オレンジさん(男性/35歳)

職業名 : 小学校教師現在の状態 : 経験者経験年数 : 4年

仕事内容
小学校で子供どもたちに勉強を教える仕事です。
ただ一言に勉強といっても、体育や遠足や発表会などのレクリエーションなどさまざまな課題を共にこなしていかなければなりませんし、多くの子どもを預かっているという責任もあります。
仕事のやりがい
やはり成長していく子どもたちの姿を見守っていけるということだと思います。
最初は手の付けられないいたずらっ子だと思っていても、真剣に話し合うことで理解が得られ、こちらの熱意が届いたと感じたときにはうれしくなります。
覚悟しておいた方がいいこと
単純に子どもが好きだというだけでは続けるのがつらい仕事かもしれません。
小学校の教師は子どもたちを一時的に預かっているだけに、その子どもたちの親御さんたちとも上手くやっていく必要もありますし、新米教師の間は先輩教師の言うことも聞いていく必要があるからです。
給料・待遇
公務員ということで給料は安定していますし、将来の年金のことを考えれば優遇されている職業だと思います。
ただ同じ公務員の中でも教師は求められる態度や資質が、常に規範となるような目で見られますし、時には通常の仕事以上の働きをしなければならないこともあるので、一概に全ての教師が優遇されているとは限りません。
この職業の恋愛・結婚事情
この職場に就いている人はずっと教師しかやっていたことがなく、他の社会に出たことがない人もちらほらいるので、お互いが教師で結婚したという話はよく聞きます。
恋愛に関してはあまり浮かれたことをしている人間は良しとしない風潮があるので、他の職場よりはおとなしめかもしれません。
この職業を目指す人へのメッセージ
まずこの職に就きたいと思っている人に言いたいのは、子どもたちの大切な成長の機会にしっかりと立ち会う心構えを持っている人に教師になってもらいたいということです。
またそのためには、子どもたちを取り巻く環境とも向き合わなければならないということも忘れてはいけません。