海外営業のやりがい、魅力

たくさんの人との出会いがある

海外営業として働くやりがいのひとつは、さまざまな顧客やパートナー企業と関わりながら仕事をし、人との出会いを楽しめることだといえるでしょう。

国内営業に比べて、世界中の人との出会いが期待できるのが海外営業の魅力だといえます。

異なる文化や習慣の場所で暮らす人と接し、相手の要望やニーズに応えていくことは簡単ではありません。

思うように意思の疎通ができなかったり、自分の話を理解してもらえないと感じることもあるでしょう。

しかし、自分の提案がまったく異なる国で受け入れられたときには達成感が味わえます。

そして、地道に対話を続けることで少しずつ信頼関係が生まれ、人と人としてきちんと付き合いっていける実感が味わえたときには大きなやりがいを感じられるでしょう。

異文化交流によって視野が広がる

会社や担当業務によっても異なりますが、海外営業は世界各国を出張などで訪れることもできます。

普段生活しているところとは異なる場所を訪れ、異文化交流をはかることで、自然と多様な見方ができるようになっていきます。

現地の食事や建物、カルチャー、スポーツといったものにも触れることができ、たくさんの刺激を得ることができます。

場合によっては貧しい途上国を担当することもありますが、観光ではなかなか訪れない地域の生活に触れることで、それまで考えなかったようなことまで考えるきっかけになるかもしれません。

対人関係スキルが上がる

海外営業は、高い交渉能力、判断力、決断力などが求められる仕事です。

異文化に暮らす人たちと対等に話し、ビジネスを成功させるには、高いコミュニケーションスキルが不可欠です。

仕事を通じて対人関係スキルは向上し、日常生活の人間関係にも良い影響を及ぼすでしょう。

もちろん、ビジネスで使っているうちに英語など外国語のスキルも磨かれていき、そのスキルを別の仕事などに生かすこともできます。