海外営業の志望動機、面接

志望動機の考え方

海外営業の志望動機としてよくあるのは、人とコミュニケーションをとることが多い営業職のなかでも、グローバルを舞台に仕事がしたいというものです。

海外留学経験があったり、語学や外国について勉強していたりする人が、海外営業の仕事に興味を持つことは多いようです。

また、志望先の製品に興味を持ち、それを世界中へ広めていきたいという思いも志望動機になるでしょう。

会社によって扱う製品も違えば、海外のどの国やエリアに強みを持っているかも異なります。

そうした点をよく研究しておき、志望動機に入れ込めるとよいでしょう。

面接のポイント

海外営業の面接では、一般的な営業職の面接と同様、とくに人間性や仕事にかける熱意について見られると考えておいてよいでしょう。

中途採用で、前職での経験がある場合は過去の実績やスキルについて確認されることもありますが、とくにコミュニケーション能力など「営業としての適性があるか」といった部分が問われます。

また、海外出張の頻度や、海外赴任の可能性について説明され、意見を求められることもあります。

そうした質問を通して、企業側は「海外を相手に働くということを具体的にイメージできているか」「海外で働くことの覚悟があるか」といったことを見極めようとしています。

自分の中でしっかりと答えを出しておき、自信を持って気持ちを伝えられるようにしておきましょう。

気を付けたいこと

海外営業の志望動機や面接の場で陥りやすいのは、「海外で仕事をしたい」という思いが抽象的で、単なる憧れのように伝わってしまうことです。

異文化に触れたい、海外の人とコミュニケーションがとりたいという思いは志望動機のきっかけになるでしょうが、そこで終わらずに、こういう仕事に携わって本気で海外で勝負をしたい、こういう風に自分の力を発揮して会社に貢献したいという考えを伝えることが重要です。

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