編集者の仕事で大切にすべきこと (体験談)

編集者にとって仕事をする上で大切にしていることは、以下が基本です。

1.仕事に関わる人とのコミュニケーション

編集者にとって、仕事をする場所はさまざまです。これらには必ず人との関わりが発生します。職場では同僚、上司と接しなければなりません。社外コミュニケーションよりも、社内コミュニケーションの方が難しいときもあります。

簡単に言えば、むかつく上司や同僚と一緒に働かなければならなくなるときだってあるでしょう。しかし、それをいちいち言動に出していたら、仕事はできません。無難な関係を保つためには、やはりそこにはコミュニケーションが必要なのです。

2.自分で考えたオリジナル企画を10〜30は常に携帯しておく

オリジナルの企画は常に数十個は持っているべきだと思います。簡単なメモ用紙に殴り書きして、こんな企画をやったらおもしろいと思う、程度ではじめは大丈夫です。

もし会議などで企画案を出してくれと言われたら、それを文章に具現化すればいいのです。自分の企画が認められれば、当然嬉しいですし、やりがいにも繋がります。逆に、「こんな企画は駄目だよ」と破棄されたり、けなれても臆病にならないでください。

大切なのは、常に「こんな企画を持っています」という姿勢を保つことです。

3.物事に対して、追及心を常に持ち、プロファイルする

例えば、駅近くにあるみすぼらしい外観のラーメン屋があります。特に美味しくもなければまずくもない。これといった特徴があるわけでもない普通のラーメンです。

しかし、何故かいつも客で賑わっている。行列ができるときさえある。「なんでだろうな?」で終わるのではなく、編集者として追求し、そのラーメン屋がいつ開店したのか。店主はどんな人なのか。何時になると人で賑わうのか。などをプロファイルしましょう。

そうしていくと、面白い話が浮上してきて、もしかしたら企画に使える材料になるかもしれません。

4.身体を大切にして、常に体調を整えておく

身体を酷使しなければ務まらない編集者ですが、やはり資本は大切にしなければなりません。常にコンディションを整えておかなければ、長期間の取材にも対応できませんし、長時間働くなどもってのほかです。身体を壊して退職せざるを得なくなる、なんてことになったら本末転倒です。

編集者にとって多少の差異こそありますが、基本はみんなこれらを仕事の基本として業務に励んでいます。

仕事体験談