バスガイドへの転職、中途採用

未経験からバスガイドになれる?

バスガイドは、主に観光ツアーを企画・運営するバス会社に勤めています。高校や短大、大学を卒業してそのままバス会社に就職する人ばかりでなく、なかには異なる業界から転職してバスガイドになる人もいます。

バスガイドは、なるなめに特別な学校に通うことや資格が求められる職業ではありません。

そのため、比較的門戸は広い職業ともいえますが、一方では経験こそがモノをいう仕事でもあるため、未経験者がいきなり第一線で活躍するのは難しいのが実情です。

一般的に、バスガイドはバス会社に入社すると、まずみっちりと会社の研修を受けて、業務に必要な知識やスキルを身に付けていくことになります。

そのため、実際の募集は長期的な育成という観点から「新卒」、あるいは「バスガイド経験者」が条件となっていることが多いようです。

ただし、一部のバス会社ではガイド未経験者や、ガイドの経験がほとんどない人を採用することもあります。

年齢制限も30歳くらいまでと指定している会社もあれば、40代くらいまでOKの会社もあるなど、まちまちです。詳しくは、各バス会社の求人情報で確認してみましょう。

アルバイトや派遣のバスガイドになる

小さな規模のバス会社では、正社員ではなく、アルバイトのバスガイドを採用しているところもあります。

基本的に一人でツアーに同行することが多いバスガイドは、アルバイトとはいえ正社員と同じような仕事が任されることが多いです。

しかし、アルバイトの給料は時給制となるほか、待遇面等も正社員に比べて恵まれていないケースが多いため、事前によく調べておいたほうがよいでしょう。

そのほか、派遣のバスガイドになるという方法も挙げられます。バスガイド専門の派遣会社も増えており、こういったところでは未経験でも積極的に受け入れてくれるケースも多いようです。

バスガイドとして身に付けた実力は、もし他社のバスガイドになる場合でも存分に生かすことができます。

まずは、未経験からスタートできる環境で経験を積み、ステップアップしていくことも考えてみるとよいかもしれません。

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