バスガイドのやりがい・楽しさ・魅力

バスガイドのやりがい・楽しさ

最大の報酬は利用客の笑顔と感謝の言葉

バスガイドのやりがいとして多くの人が回答する内容が「お客さんの笑顔と、感謝の言葉がいただけること」です。

バスガイドの仕事内容が良いものであれば、随所で利用客から感謝の言葉を頂けますし、ツアー中は笑顔でいることが多くなるでしょう。

そうした「人の笑顔に貢献できる」「人の役に立つ」仕事がしたいという人にとって、バスガイドの仕事はやりがいがある仕事となるでしょう。

利用客の満足度を高めるためには観光地の情報をしっかりと勉強し、充実したガイドを実践する必要がありますが、利用客の笑顔や感謝の言葉のためを思えば苦にならないという人も少なくありません。

多くの人と関わる仕事

バスガイドは、必然的に多くの人と関わる仕事になります。

1回のバスツアーで何十人というツアー客と関わる仕事であるため、コミュニケーション能力や表現力に優れた人は大いに活躍できます。

人と関わる仕事がしたいという人にとって、バスガイドはやりがいのある仕事となるでしょう。

憧れる人も多い

実は、バスガイドになる志望動機として「憧れていた」と答える人も少なくありません。

バスガイドはバスツアーの他にも「修学旅行」などの仕事もあるため、子どもの頃にバスガイドの仕事を見たことがあるという人は多いです。

バスガイドに限らず、憧れの仕事に就けた人は仕事へのモチベーションが高く、日々の仕事を楽しむことができ、スキルアップのための研修や勉強も苦にならない人も多いです。

バスガイドの仕事内容

バスガイドの魅力

観光地を巡ることができる

バスガイドの仕事は、ツアー客と一緒に観光地に足を運ぶ必要があります。

言い換えれば「ツアー客と一緒に観光地を巡ることができる」というメリットがあるのです。

全国各地のツアーを提供している観光会社であれば、さまざまな地方の観光名所を仕事で巡ることができます。

通常であれば休日を使って、お金を払って行かなければならない観光に、仕事なので制限があるとはいえ足を運んで名所を目にすることができるという点は、旅行好きにとってメリットが大きいです。

観光地や観光の知識が身につく

バスガイドの仕事は観光地をただ案内するだけでなく、どこに見所があって、それにはどんな理由があって、今までにどんな歴史を歩んできたのか、そうした観光地に関する知識を身につけなければ説明できないことを説明しなければなりません。

勉強の必要があるので面倒だと感じる人もいるかもしれませんが、言い換えれば「仕事で必然的に観光に関する知識が身につく」ということになります。

あるバスガイドは「クイズ番組で観光地関連の問題が出たら、9割は正解している」と語っています。

さまざまな仕事へのキャリアアップにつながる

バスガイドの仕事は、経験を積むことでさまざまな仕事へのキャリアアップにつなげることができます。

例えばバスガイドに近い仕事である「添乗員」になるには資格取得が必要ですが、バスガイドとして観光地を案内してきた経験が生かされます。

他にも観光ホテルや旅行代理店などの観光関連の仕事や、人前で話すスキルが生かせるアナウンサーや司会業などへの転職にも、バスガイドとしての経験が有利に働く可能性があります。