サービスエンジニアの転職、未経験採用

転職に生かせる経歴

サービスエンジニアは専門性が高い職業であり、人の役に立てるということや安定した収入を見込めるということから転職者にも人気があります。

それでは、サービスエンジニアへの転職をめざすのであればどのような経歴があればチャンスが高まるのでしょうか。

まず、理系の大学や高等専門学校の卒業生であれば、ある程度の適性はあると考えられます。

特に工学部や機械工学科で学んだことがある人は、設計図を読み解くための知識や修復作業にあたるための技術を身につけていることが多いので、サービスエンジニアとしての経験が全くなくても採用されやすいようです。

もちろん、理系出身者が有利だからといって文系出身者が絶対にこの職業に就けないというわけではありません。

文系の人でも、論理的に物事を考えるのが得意な人や趣味で機械をいじるのが好きな人はその適性をしっかりアピールすると採用されやすくなるでしょう。

この業界は非常に専門性が高いということもあり、未経験でも熱意ある若手を採用してじっくり教育し、人材を大事に育てていく方針の企業が少なくありません。

未経験者だからといって諦める必要はないので、中途採用にもどんどんチャレンジしてみましょう。

未経験者のスキルアップ

それでは、全くの未経験者がサービスエンジニアとして採用された場合、どのようにスキルアップしていくのでしょうか。

まず、多くの企業が研修の制度を組んでおり、実際に取り扱うことになる自社製品の構造について徹底的に理解することから始めています。

数週間から数か月の座学を経たあとに先輩の作業現場に同行することになり、メンテナンスの手法やクライアントへの接し方などを学びます。

本人の適性や取り扱う機材の構造にもよりますが、未経験者が一人前のサービスエンジニアになるまでには数か月から一年ほどかかるといわれています。

根気強く知識と技術を磨くことが大切です。