サービスエンジニアに向いている人、適性、素質

機械をいじるのが好きな人

サービスエンジニアとして働くためには、技術職のスペシャリストとしての豊富な知識と技術を持っていることが求められます。

子どもの頃から理科の授業が得意だった人、機械や玩具をいじるのが好きな人、整備や点検や修理の仕事に憧れがある人に向いている職業といえるでしょう。

また、高等専門学校や大学の工学部で勉強をした人も適性があります。

就職する企業によって小型の精密機器から大型のフォークリフトまでさまざまな機器を扱うことができるのがサービスエンジニアの仕事の魅力です。

自分の手で設備や機器を整えたいという人にはうってつけの職業となるでしょう。

肉体労働が苦にならない人

サービスエンジニアの仕事は頭脳を使うものが多いですが、それと同時に体力も使うことになります。

屋外に設置している設備の点検をする際には、暑い夏や寒い冬に外で長時間作業をすることもあります。

また、クライアントの営業が終わったあとにしか機械の点検ができない場合は、深夜から早朝にかけてメンテナンスを行うこともあるのです。

担当する仕事によってはデスクワークに近い仕事をできる場合もありますが、基本的には肉体労働が苦にならないという人のほうが向いている現場です。

誰かの役に立ちたいという思いがある人

サービスエンジニアはクライアントの業務を技術面から徹底的にサポートすることができます。

特に機械の故障のようなトラブルやアクシデントが起きた際には、真っ先に現場に駆けつけて原因を追究したり修復の作業にあたったりすることで、非常に重要な役割を果たします。

決して目立つ職業ではありませんが、いざというときに誰かのピンチを救うことができるのがサービスエンジニアなのです。

「社会の役に立ちたい」「自分の仕事で喜んでもらいたい」という思いがある人にとっては夢を実現できる仕事となるでしょう。