サービスエンジニアの一日

サービスエンジニアのスケジュール

サービスエンジニアの仕事は、機器や設備を利用しているクライアントの職場に出向くのが基本になります。

空調設備の保守管理やメンテナンスを担当しているサービスエンジニアの場合、一日の仕事の流れはこのようになります。

8:30~ 自社に出勤
10:00~ クライアントである企業に伺う
10:30~ 空調設備の状態をヒアリングした後、定期点検を行う
12:00~ 途中で昼食休憩を挟む
13:00~ 定期点検を再開する
15:00~ 問題が見つかればクライアントに報告して修復や部品交換の作業に入る
17:00~ クライアントに作業内容を確認してもらって自社に戻る
19:00~ 退勤

フレックスで働くことも

サービスエンジニアの一般的な勤務時間は、朝8時半~夕方19時頃になります。

担当しているクライアントのスケジュールに合わせて働く必要があるため、企業によっては働く時間帯を自由自在にコントロールできるフレックス制を導入していることもあります。

仕事の忙しさには波があり、新しい設備の導入や機器の設置などを手掛けている際は数週間から数か月にわたって客先に常駐することもあります。

故障時には呼び出しも

サービスエンジニアの仕事は、突発的な依頼に対応することも多くあるのが特徴です。

たとえばクライアントから「コピー機が故障して印刷できない」とか「空調設備が不調で冷房が効かない」とか「エレベーターに人が閉じ込められてしまった」などのSOSが入った場合、サービスエンジニアは即座に現場に駆けつけて修復のための作業に入らなければいけません。

このような緊急時には問題が解決できるまでは自社や家には帰れないということも多く、残業も増えることになります。

土日や祝日は休みとしている企業が多いようですが、設備や機器に影響を及ぼすような大きな地震が起きた場合など緊急時には呼び出しや相談の電話が入る可能性もあります。

企業によって呼び出しや残業のシステムが異なるので、しっかり確認しておいたほうがよいでしょう。