サービスエンジニアの就職、求人、募集の状況

安定した需要のある業界

設備や機器の整備を行うサービスエンジニアは昔からある技術職ではありますが、現代社会の技術的な進化に伴って更に需要が伸びてきているという局面があります。

商業施設や公共の建物には必ず備え付けられている空調設備。

日本全国のオフィスで使われている印刷機。

パソコンのような精密機器。

病院で画像診断や解析を行うための医療機器…。

私たちの生活のさまざまな場所でさまざまな機能を持つ設備や機器が使用されるようになったことで、必然的にその設置作業やメンテナンスを行える人材が必要となったのです。

年間を通してサービスエンジニアの求人の募集も多く、基本的には安定した需要のある業界となっています。

さまざまな雇用形態

サービスエンジニアの雇用形態は多岐にわたります。

自社の製品の技術的なサポートを行うエンジニアを技術職の社員として正規雇用していることもありますし、サービス部門だけを関連会社や子会社に委託して別途採用を行っていることもあります。

また、近年ではサービスエンジニア専門の派遣会社でさまざまな専門スキルを持つ人たちを幅広く採用しているので、多様な働き方が可能です。

技術系の学生を急募

サービスエンジニアを募集している企業は多く、特に理系の大学や高専、専門学校で学んだ学生を積極的に採用していることが多いようです。

企業によっては、採用の際に「理系」であることや「大卒」であることを条件にしているケースもあります。

文系出身で工学や機械に関しての知識が一切ない人がサービスエンジニアをめざすのであれば、全くの未経験者でも歓迎してくれる企業を探したほうがよいでしょう。

企業によっては「サービスエンジニア」という名称が使われていないこともあり、「技術職」「整備士」「メンテナンススタッフ」などさまざまな呼び方があるので、求人を探す際には注意しましょう。