データサイエンティストを目指す人におすすめの資格は?

データサイエンティストにおすすめの資格は?

データサイエンティストになる上で、法的に必須となる資格はありません。

何の資格を持たなくとも、データサイエンティストになることは可能であり、データサイエンティストとして活動することも可能です。

とはいえ、業務に関連する資格を取得することは、一定の意欲・知識があることの証明となります。

資格を所持していない人に比べれば採用面接などでも有利になることがあります。

データサイエンティストを目指す人におすすめの資格として、主に次のようなものが挙げられます。

・統計検定(公的資格)
・基本情報処理技術者試験(国家資格)
・オラクルマスター(民格資格)
アクチュアリー資格試験(民間資格)

など。

これらの資格取得を通じて、データサイエンティストの業務にも通じるさまざまな専門知識を学ぶこともできるため、将来データサイエンティストになりたい人はチャレンジしてみる価値はあるでしょう。

統計検定

「統計検定」は、一般財団法人統計質保証推進協会が運営する公的資格です。

データサイエンティストにおいて必要不可欠な分野である「統計」に関する知識や活用力を評価する試験であり、国際通用性のある統計活用能力評価システムを用いて、試験評価を行っています。

統計に関する知識を問う試験であり、試験勉強を通じて統計学の基礎を身につけられます。

統計検定は、以下7つの種別が用意されています。
・1級
・準1級
・2級
・3級
・4級
・統計調査士
・専門統計調査士
・データサイエンス基礎

なかでも注目は2019年度より創設された、データサイエンティスト向けの資格となる「データサイエンス基礎」です。

さらに今後は「データサイエンス発展」、「データサイエンス応用」といった上位レベルの資格も順次追加されていくとのことです。

参考:統計質保証推進協会 統計検定

基本情報処理技術者試験

「基本情報技術者試験」は、経済産業大臣が実施する国家試験「情報処理技術者試験」の1区分として実施されている資格試験です。通称「FE」とも呼ばれます。

コンピュータの基礎・ネットワーク・データベース・セキュリティなど、ITやコンピュータに関する基本的な知識を体系的に学習可能です。

加えて午後試験はプログラム言語を題材としているため、プログラミングの基礎も学ぶことができます。

もともと基本情報技術者試験はIT業界で重宝されていた資格ですが、現在はさまざまな業界でITが普及しており、かつ国家資格でもありことから、幅広い業界にてプラス評価されやすい資格となっています。

とくにデータサイエンティストはITと密接な関係にある職業ですから、視野を広げるためにも取得しておくに損はないでしょう。

なお「基本」と名付けされているものの専門的な知識が問われるため、まったくITの知識がない人の場合、最低でも半年程度の勉強が必要となるでしょう。

参考:基本情報技術者試験 公式

オラクルマスター

「オラクルマスター」は、データベース管理ソフトウェアで巨大なシェアをもつ米オラクル社(ORACLE)が運営する民間資格です。

民間資格ながら、世界的に高い知名度を持ちます。

具体的には、同社のリレーショナルデータベース製品「Oracle Database」に関連した資格となります。

Oracle Databaseを扱えるスキルが学べると共に、データベースの管理・運用方法やSQLの基礎についても学習可能です。

オラクルマスターは、以下4つの試験レベルがあり、最も下位のBronze(ブロンズ)
から順に取得していくステップアップ形式の資格試験となります。

・Bronze(ブロンズ)
・Silver(シルバー)
・Gold(ゴールド)
・Platinum(プラチナ

オラクルマスターもIT業界向けの資格ではあるものの、データサイエンティストも常にデータベースやSQL文を扱う仕事であり、関連性は高いです。

まったくデータベースの知識がない人であれば、Bronze(ブロンズ)でも数ヵ月~半年程度の学習時間が必要でしょう。

触らないとわかりくい部分もあるため、実際にお試し用のデータベースを作り、操作イメージを固めるところから始める必要があります。

参考:ORACLE 認定資格一覧

アクチュアリー資格試験

「アクチュアリー資格試験」は、公益社団法人日本アクチュアリー会が実施する資格試験です。

保険の専門家である「アクチュアリー」向けの試験となりますが、数学や統計の要素が強く、また問題解決能力も問われるため、データサイエンティストの仕事に生かせる部分も多いです。

ただし、この試験は非常に難易度が高いことで知られています。

すべての科目に合格するまでには平均で8年程度、なかには10年程度かかる人もいるとされ、5年で達成できれば相当早い部類に入るといわれます。

データサイエンティストになるためにこの資格を取るというのは、あまり現実的でない部分もありますが、関連性は高い資格です。

参考:公益社団法人日本アクチュアリー会 資格試験情報

アクチュアリーの仕事

データサイエンティストを目指すならプログラミングスクールも検討

IT業界やデータサイエンティストを目指すなら プログラミングスクールでスキルを高める ことも考えてみるとよいでしょう。

ITエンジニアの人材不足は慢性的で、今後も職に困ることは少ないといわれています。

また、ITエンジニアは他職種と比較しても給与は高い傾向にあり、テレワークの比率も高くなっています。

未経験採用をしている企業もありますが、 スクールでスキルを身につけておくと、就職・転職で有利になる 可能性もありますし、採用後もスムーズに仕事をはじめることができます。

ここではキャリア支援サポートもあるプログラミングスクールを2つ紹介します。

SAMURAI ENGENEER


公式サイトSAMURAI ENGINEER

SAMURAI ENGINEERの特徴

1.専属マンツーマンレッスンで最速最短でプログラミングを習得できる

2.スキルに合わせた完全オーダーメイドカリキュラムで学習効率アップ

3.採用時にアピールできる、完全オリジナル作品を開発できる

4.キャリアアドバイザーによる未経験からの転職支援サポートを受けられる

さらに、SAMURAI ENGINEERの人材紹介サービスを利用して転職成功した場合に、 受講料が無料になるコース も用意されています。

さまざまなコースがあるので、一度無料説明会で自身に合ったコースがあるか聞いてみるとよいでしょう。


tech boost


公式サイトtech_boost

tech boostの特徴

1.プロのカウンセラーが目標に応じた最適なプランを提案してくれる

2.現役エンジニアのメンターが学習を細かくサポート

3.運営会社がエンジニアに特化したキャリアサービスを展開しているので、エンジニア転職に強い

4.オンラインイベントなどで仲間ができる

渋谷のみとなりますが、通学プランも用意されています。

無料説明会では、プログラミングを学ぶメリットや受講イメージなどを詳しく教えてもらえます。


より柔軟にスキルをしっかりと学びたいなら「SAMURAI ENGINEER」、細かいサポートや転職実績を重視するのなら「tech boost」がおすすめ です。

講師との相性やカリキュラムなど、実際に話をしないとわからないことも多いので、少しでも興味があれば無料説明会に参加してみましょう。

公式サイトSAMURAI ENGINEER

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