ペットシッターの1日

早朝から夜遅くまで働くことも

ペットシッターは、依頼主である飼い主のスケジュールに合わせて仕事をするのが基本のスタイルです。

仕事や生活のリズムは、その日によって違います。

ここでは、午前中と夜を中心にペットの世話の依頼が入った日のスケジュールを、一例として見てみましょう。

07:00 飼い主が旅行中の家を訪問する
07:10 庭の犬に餌をあげたり排泄物を片づけたりする
07:30 犬を朝の散歩に連れていく
08:30 家に連れて帰り、昼の餌のセットなどをして家を出る
09:00 移動しながら少し休憩
10:30 翌週に世話することになっているペットの飼い主と打ち合わせをする
11:30 飼い主が出張中の家を訪問し、カギを開けて中に入る
12:00 餌を手作りし、猫に食べさせる
13:00 排泄物などを片づけて家を出る
13:30 一度自宅に戻って、しばらく休憩時間にする
   (この間に昼食や夕食もすませる)
19:00 再び出勤
19:30 飼い主が残業で遅くなる家を訪問し、カギを開けて中に入る
19:40 室内犬に餌をあげたり少し遊んであげたりする
20:30 片づけて家を出て、本日の勤務を終了する

仕事の基本は、ペットの食事や排泄のケアをしたりすることです。

室内で飼われている動物の世話をする場合は、カギを事前に預かっておいて自宅にお邪魔して仕事をすることになります。

また、屋外で飼われている動物の場合は、適度な運動をさせるために一緒に散歩や外遊びをすることもあります。

世話を終える際には、飼い主への報告や申し送りの書類などを残すのが一般的です。

無駄のないスケジュールが理想

ペットシッターの仕事は不定期な案件が多く、依頼があればその都度、依頼主の自宅を訪問するというのが基本になります。

一日のなかで、仕事と仕事の間に長い空き時間ができてしまうということも珍しくありません。

なるべく空き時間ができないように上手くスケジュールを組むことができれば、そのぶん無駄な時間もなくなりますし、稼げる金額も増えることになります。

たくさんの依頼を効率良くこなしていくことが大切なのです。