女性の航空管制官

女性の航空管制官が増えている

近年、テレビや映画などで航空管制官の仕事が取り上げられることが増え、この仕事に興味を持ったり、身近に感じられるようになったりした人が多いのではないでしょうか?

女性の航空管制官も少しずつ増えてきており、だいたい全体の4分の1から3分の1程度を占めているそうです。平成23年度の採用試験においては受験者数1,609人のうち女性は498人、合格者数は76人のうち女性30人となっています。

航空管制官は男女関係なく活躍できる仕事です。特に不景気によって手に職をつけたいという人が増えている中で、公務員で安定性のある航空管制官を目指す女性は、これからも増えていくと考えられています。

女性でも無理なく働ける?

航空管制官の仕事は、体力よりも集中力や判断力を必要とする仕事です。24時間のシフト制となれば、日勤の翌日に夜勤がきたりと多少不規則な生活にはなりますが、残業がほとんどないことや週休2日が確保できることを考えれば、体力面の心配はそこまでしなくても大丈夫でしょう。

公務員法に基づき、福利厚生がきちんとしているのも安心できるポイントです。

一人前の航空管制官になるまでには訓練を重ね、さまざまな資格をとらなければなりません。ときには厳しい訓練でつらい思いをすることもあるかもしれませんが、それは男性でも同じ。

「大勢の人の命を預かっている」という責任感と仕事に対する情熱、そして向上心があれば、女性でも大いに活躍していける仕事です。