保険外交員への転職

保険の外交員へ転職するには?

基本的には、他の職種と同じように「求人サイトや広告で見つける」と「知り合いの保険外交員からお誘いがある」の2つになります。

どちらも生命保険会社に所属し、地方支部や営業所を拠点に営業活動を行い、お客さまのライフサイクルに応じて必要な保険やライフプランをお薦めしたり、企業の団体保険のプランニング・営業・販売を行います。

窓口のようにお客さんが来るのを待つのではなく、お客さんの自宅や職場を回って、セールス活動をするのが主な仕事になります。

勤務形態の違い

勤務形態は主に、「正社員」「契約社員」「業務委託」の3つ。

正社員・契約社員は、普通の会社員と同じように、会社と雇用契約を結んで働くことになりますが、業務委託は、保険会社と委託契約を結んで、「個人事業主」として働くことになります。

この雇用形態の違いが大きく影響するのは、給与。

正社員・契約社員は、「会社員」になりますので基本的に「給与」という形で、会社から支給され、納税も会社が年末調整で行ってくれます。

業務委託は、個人事業主になっていますので、「報酬」という形で支給されます。

税務上「事業所得」に当たりますので、年末に確定申告をする必要があります。

必要な資格

また、よく「未経験でもOK!」という求人を見かけますが、資格についてはどうなんだろうと思う方も多いでしょう。

多くは、入社後に生命保険会社が準備する研修を受け、一般課程試験に合格して「保険募集人」として財務局に登録します。

資格がなければ保険を売ることはできませんので、これは必須の資格になります。

試験内容は、ほぼ研修で出てくる内容や常識的なものばかりなので、さほど難しくはありません。

生命保険会社でも損害保険会社でも、仕事に必要な資格なので、しっかり研修してもらえますのでその点は安心していいでしょう。

さらに「FP(ファイナンシャルプランナー)」「AFP」など保険や金融に関わる資格を持っていると、仕事の幅も広がります。

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