回答者:もちさん(女性/26歳)

職業名:飲食業 ホールスタッフ / 現在の状態:経験者 / 経験年数:3年

仕事内容
ホールフロアスタッフとして、3年働いていました。

この仕事を目指したきっかけは、人と話をすることが好きだったので、「接客業をやりたい!」と就職活動をしていたのが始まりです。

仕事内容は、「お客さまを席へとご案内する。お茶とおしぼりの提供。ご注文をとる。厨房へ伝達。飲み物や料理の準備・配膳・提供。お会計とお見送り。片づけとテーブルリセット」が一連の流れです。

キッチン業務にも関わったことがありますが、メインで従事していたのはホールサービスでした。
仕事のやりがい
お客さまがお帰りの際、「美味しかったよありがとう。またくるね!」と声をかけてもらったとき。

それがなによりも嬉しくて、やる気にもつながる言葉であり、やりがいだと思います。

自分のサービスでお客さまが喜んでくれるのが体感できるのは、飲食業ならではの魅力です。
覚悟しておいた方がいいこと
サービス業であるため、一般世間が休みのGWやお盆時は必ず仕事が入ります。

そのかわりに、世間一般の繁忙期や週末と、混雑する時期を避けて休みがとれるので、どこへ遊びにいっても空いているというメリットもあります。

飲食業で覚悟しておくべきは、労働時間の長さです。

いまやプレミアムフライデーやノー残業デーのように、労働時間短縮を目指す社会的風潮の影響もあり、以前よりは改善しつつありますが、それでも少ないとはいえません。

今後の改善に期待といったところかと思います。
給料・待遇
2年目で主任にあがり、人によって金額は変わりますが、年収260万ほどでした。

これに年2回の賞与が加わるため、主任の場合は約300万前後になるかとお思います。

ほかに、通勤手当てや社宅補助、社会保険制度もありました。
この職業の恋愛・結婚事情
一緒に仕事をしているうちに、仲良くなって...のパターンが多くあるのか、社内恋愛を経て、結婚される方が多かったです。

仕事自体、協力・チームプレイなので、一緒に働く時間が長いと仲良くなりやすいのかもしれません。

女性は、結婚後はパートとして続けて働く人が多いです。
この職業を目指す人へのメッセージ
「接客業」というくくりのお仕事なので、まず人と話をする、笑顔で接することが苦手な人にはおすすめできない仕事だと思います。

もちろん、飲食業を経験したことがないところから始めて、できるようになっていく方もたくさんいます。

そんな私も飲食未経験からこの仕事を始めて3年勤めることができました。

なので、「笑顔ができない」とか、「人と話せない」とかは、努力次第で後から誰でもできるようになります。

ポイントは、気持ちの面で、お客さんと接することをどれほど楽しんで仕事ができるかが大切です。

時にはつらいこともありますが、不思議とお客さんに感謝される、笑顔を見るとつらさも吹き飛んでしまいます。

私はそうやって、がんばってきました。

ぜひ、飲食業に興味を持った人は、対人に対する喜びについて目を向けてみてください。