学校事務の給料、年収、時給

給料と平均年収

学校事務の給料は、働く地域や雇用形態、年齢、経験などによって違いがあります。

公立高校の職員になる場合は各都道府県、公立の小中学校の職員として働く場合は各市区町村によって給料が異なります。

平均月収は30代で30万円程度、年収は500万円~600万円程度といわれていますが、年齢と勤続年数が上がれば上がるほど収入もアップしていくのが一般的です。

私立学校の職員として勤務する場合は、学校ごとに給料には大きな差が出るといわれています。

人気があり、経営状態が良い学校で働く場合、ベテランになれば年収1000万円以上になるなど、公務員の学校事務よりも多くの収入を得られることもあるようです。

ただし、給料や待遇面が充実している学校ほど、やはり試験の倍率も高くなる傾向にあります。

そのほか、パートやアルバイトとして働く場合は時給で、臨時職員として働く場合は日給の形で給料が支払われるケースもあります。

その場合の給料は、事前に決められた額で働き続けることもあれば、能力や経験に応じて昇給していくケースもあります。

待遇は?

公務員の正規職員として働く場合には、年に2回のボーナスを受けることができます。

飛びぬけて高い給料がもらえる仕事ではありませんが、通勤手当、超過勤務手当をはじめとする各種手当が整っているなど安定した勤務条件の下で働けるため、人気は常に高くなっています。

私立高校の場合も、経営状態が良ければボーナスが支給されるケースが多いです。

ただし、学校によって待遇面にもだいぶ違いがあり、サービス残業が多い学校もあったり、場合によってはボーナスカットとなったりすることもあるようです。

就職する前に、お金や待遇のことに関してはしっかりと確認しておく必要があるでしょう。

また、少しでも良い条件で働き続けたいのであれば、やはり非正規職員よりも正規職員を目指したほうがよいといえます。