ウエディングプランナーの「就職・転職」の投稿
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面接では結婚式の専門知識などはほとんど聞かれませんでした。
なぜ、プランナーのなりたいのか、それをしっかり自己分析して面接官に伝えることができれば印象に残ることができると思います。
また営業、接客業なので身だしなみにはとても気を使ってました。
何百万という金額を扱う仕事なので少しでもしっかりした大人に見えるように服装からメイク、髪型までとにかく清潔感と失礼が内容に意識していました
面接では結婚式の専門知識などはほとんど聞かれませんでした。
なぜ、プランナーのなりたいのか、それをしっかり自己分析して面接官に伝えることができれば印象に残ることができると思います。
また営業、接客業なので身だしなみにはとても気を使ってました。
何百万という金額を扱う仕事なので少しでもしっかりした大人に見えるように服装からメイク、髪型までとにかく清潔感と失礼が内容に意識していました。
退職した理由は会社の方針に疑問を感じたからです。
お客様のやりたい結婚式の内容よりも、会社としての利益を優先するような考え方や、残業代がカットされたりと不信感が募っていました。
このままだと好きな仕事も嫌いになってしまいそうだったので他の業界に転職しました。
就職先を選ぶ際は実際に働いているプランナーさんやスタッフの方の表情などをみて、生き生き仕事をしているか、暗い表情で働いていないかなどをチェックして選ぶといいと思います。

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