財務専門官のやりがい

社会の役に立つ実感が味わえる

財務局の仕事の魅力は、業務内容が多岐に渡っていることといえるでしょう。

その領域は財政・金融・国有財産など幅広く、それぞれ専門知識を必要とされる仕事であるため、プロフェッショナルとしての誇りを持って働くことができます。

また、たとえば財務専門官の重要な仕事の一部である金融機関の監督業務では、自分の携わる仕事が金融サービスを利用する国民の生活の役に立っている、といった実感も味わえます。

地域と国の架け橋となり、「地域の活性化に貢献する」「国民生活を良くする」といった責任ある立場を担うのが財務専門官であり、その仕事で味わえる達成感は大きなものとなります。

また、財務局は地域と密接に関わっているだけに、国家公務員の中でもより国民と近いところで働けるのは、この仕事のやりがいといえるでしょう。

さまざまな研修・実務経験を通して成長できる

財務局では、専門的な知識の習得のために、充実した研修制度が用意されています。

仕事を始めるまでは「自分にできるのだろうか」という不安も多々あるでしょうが、新人向けの基礎的な研修からスキルアップのための研修まで、知識を深める機会がたくさん用意されており、成長意欲の高い人には最適な仕事といえます。

1年目から責任ある仕事を任せてもらえるのも、やりがいにつながるでしょう。

最初は右も左もわからぬ中、きちんと仕事をこなしていくためには、自ら積極的に考えて行動し、勉強し続けることが大切です。

金融庁や国際舞台で活躍するチャンスも

財務専門官になると、基本的には数年ごとのジョブローテーションにより、さまざまな業務に携わることになります。

そのうえで、財務局だけではなく金融庁で活躍することや、財務省の国際局といった部署で、世界経済への貢献を目的とした仕事をすることもできます。

そのほか、国内外の大学院へ留学し、財務や会計のプロフェッショナルとしての知識を磨くチャンスもあります。

幅広い業務を経験しながらスキルアップできるとともに、自らの意欲次第で、世界を視野に入れながら活躍することができるのは、財務専門官の魅力でもあります。