テレビディレクターに向いている人、適性

映像が好きな人

テレビディレクターという仕事はどんな人が向いているのでしょうか?ここでは、ディレクターとしての適性などを紹介します。

まず、第一に挙げられるのは、なんといっても映像が好きな人でしょう。ディレクターは実際に映像を撮影し、その映像を編集します。どのように撮影をしたら、どんな効果を生むかなどの撮影技術や編集技術を身につけなければなりません。

そのためには専門的な学校で勉強をしなければなりませんが、日頃から映像を見て研究するということも不可欠です。映像に興味を持ち、自らが視聴者となって体感することが必要です。

ですから、映像が好きな人はディレクターとしての適性があると言ってもいいでしょう。

論理的にものごとを考えられる人

次に、建設的にものごとを考える人は向いていると言えます。ディレクターの仕事の本質は、演出をするということです。

放送されている番組を見ればわかりますが、カット・テロップ・ナレーションにすべて意味があります。視聴者に伝わる映像を作るには、演出プランが必要なのです。

建設的にものごとを考えないと、自分が言いたいことは他者へ伝わりません。番組のコンセプトやメッセージをきちんと視聴者へ伝えるには、映像とはいえ論理的な思考が求められるのです。

人間関係を築くのがうまい人

また、人間関係を築くのが上手な人はディレクターに向いていると言えるでしょう。ディレクターは、テレビ局・制作会社の面々以外にたくさんの人とともに仕事をします。カメラマンなど技術職の方々や美術スタッフ、タレントやマネージャーなどです。

彼らの協力なしには番組は成り立ちません。特に、取材対象となる一般の方々の協力がないと、取材をもさせてもらえません。

欲しい映像を撮るには、スタッフ・出演者・一般人など数多くの人間と上手に付き合うことも求められるのです。

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