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1分でわかる「作曲家」

仕事内容
作曲家は、アーティストやクライアントから依頼を受け、音楽を作る仕事です。ポップスやロック音楽だけではなく、ゲーム、映画、テレビドラマ、アニメなどで流れるBGMの作曲家もたくさんいます。現代はパソコンの音楽作成ソフトを使って作曲する機会が多くなっていますが、楽器が弾けることは強みになるでしょう。クライアントの意向をしっかりと汲み取り、イメージする世界観を音で表現する技術とセンスが求められます。
なるには
作曲家は、フリーで働く人と、プロダクションなどの組織に所属する人がいます。なるための一般的な道は、作曲の専門学校や音楽系の大学を出た後、オーディションやコンクールで入賞を目指し、キャリアをスタートさせる方法です。また、レコード会社にデモテープを送ったり、自分のバンドなどで演奏活動をしながら作曲を続けるという人もいます。ゲーム音楽の場合、直接ゲーム会社で作曲家を募集するケースもあります。
給料
作曲家は、アーティストに楽曲提供をする場合、CDが売れるたびに1%ほどの印税が入ります。この率は作曲家の地位や実力によっても異なりますが、中には曲の権利を買い取られ、印税が入らないケースもあります。また、ゲームや映画等の音楽を作る場合は、「1本あたり」で報酬を得ます。いずれにせよ、この仕事では100万円未満の人から何千万円を稼ぐ人までさまざまです。実力がつけばつくほど収入もアップすると言えるでしょう。
将来性
音楽を必要とするメディアは数多くあるため、この先も作曲家の仕事が大きく減ることはないはずです。特に、近年はネットやモバイルを使ったゲームが普及するなど、ゲームやアニメの分野で作曲家の需要が高まっています。アーティストに曲を提供する作曲家も求められていますが、CDの売上が落ちている現代では、売れる曲を作るのも一苦労。しかし、 確かな実力とセンスを持った作曲家は、引く手あまたの状況になるでしょう。