航空管制官の転勤

転勤は絶対か

現役の航空管制官の人たちは、10年以上一ヵ所で働き続けている人もいれば、3年程度で転勤し、各地を転々としているという人もいます。国家公務員である以上どうしても転勤は避けられませんが、どのタイミングで転勤辞令が出されるかは、事前に予測し難いところがあります。

ただし、辞令が出たら絶対に転勤をしなければならないのかといえば、断ることも可能と言われています。実際に、親の介護や専門病院へ通院の必要性などの理由によって、転勤を断っている人もいるようです。

とはいえ、転勤が昇進につながることもあるようです。しかるべき理由がないのに何度も転勤を断ってしまうと、あまり良い目で見られない可能性があります。

地方の空港は転勤が多め?

航空交通管制部や各空港に転勤をすると、そのたびに訓練を受けて資格を取得しなければなりません。ただし、地方の空港では必要となる資格が少ない場合が多いため、3〜5年スパンなど、わりと頻繁に転勤となる人も多いと言われています。